Maison_de_chatのブログ

【実体験レポート】ChatGPTで始める副業 – 最先端AI活用で在宅収益化に挑む新たな働き方を更新中!

ChatGPTに画像を生成してもらった話

アラサーのおっさんで恐縮ですが

最近料理を始めました。

転職っていうものを前に

もしかしたら

「今まで通りの生活ができないんじゃないか」

って不安になってしまい

「できるだけ食費を下げるため自炊をしよう」

となったわけです

初めての料理。。。

大好きなハンバーグを作ろうとしました!

レシピは熟読した

買い出しも行った

よし!準備万端だ!

と思ったのですが。。

パン粉は忘れる、

卵も冷蔵庫の中には1個しかなく、

挙句の果てに醤油以外の調味料がない

燃え尽きちまったぜ。。。

その日の晩御飯は玉ねぎと豚ひき肉の炒め物でした

自分で作ったものって何でもおいしい

 

ChatGPTを使って稼ごう!!

というわけで

次回前置きで料理のことしゃべるときまでに

おいしいもの作れるように頑張ります!!

さて、今回から

ついに画像生成を使ってグッズのデザインを考えます

モチーフな「猫」

これは外せないなと思いました

猫。。。かわいいですもんね

早速

前回ChatGPTに教わった

1. 主題(メインのオブジェクト)

2. 詳細な特徴

3. 背景・環境

4. ライティング(光の効果)

5. アートスタイル

6. 構図・視点

この6個のポイントを使って

画像を作っていきましょう!

 

実際プロンプトを作ってみた

1. 主題(メインのオブジェクト)・・・猫

2. 詳細な特徴・・・軍服を着ている三毛猫

3. 背景・環境・・・泥だらけの戦場

4. ライティング(光の効果)・・・曇りの中少し光が漏れている

5. アートスタイル・・・・なんだこれ???(いったん飛ばす)

6. 構図・視点・・・横から見た構図で三毛猫の全身に焦点を当てる

 

文章にするのは難しいので

このままプロンプトにしたいと思います。

 

プロンプト例

プロンプト:

以下の条件で画像を生成してください
1. 主題(メインのオブジェクト)・・・猫

2. 詳細な特徴・・・軍服を着ている三毛猫

3. 背景・環境・・・泥だらけの戦場

4. ライティング(光の効果)・・・曇りの中少し光が漏れている

5. アートスタイル・・・・なんだこれ???(いったん飛ばす)

6. 構図・視点・・・横から見た構図で三毛猫の全身に焦点を当てる

7.アスペクト比・・・16:9

 

アスペクト比を追加して

あとはそのまま入れてみました

 

生成された画像

画像

おお!!!

すんんんんげぇぇぇーーーーー

ほぼイメージ通りの作品ができました!!

ほぼ。。。ね

 

改善したい点

1.もう少しアートスタイルをコミカルにしたい

2.猫をもう少し人みたいなしぐさをさせたい

 

この2点はしていきたいと思います!!

 

2に関してはプロンプトを工夫すればできるとして。。。

1ってChatGPTはどんなアートスタイルができるの??

って話になるのですが。。。

 

聞いてみましょう!!

そう、ChatGPTにね

外資系IT企業の宣伝風に)

 

どんなアートスタイルに対応できるの?

プロンプト:

画像を生成してほしいのですが、
あなたはどんなアートスタイルに対応していますか?
可能な限り出力可能なアートスタイルとアートスタイルの概要を
答えてください

 

回答:

1. リアル系(Realistic)
  • フォトリアル(Photorealistic):まるで実写のようなディテールの高い描写。
  • ハイパーリアリズム(Hyperrealism):さらに細かい質感やライティングを極限まで表現。
  • シネマティック(Cinematic):映画のワンシーンのようなライティングと構図。
2. 絵画風(Painterly)
  • 油絵風(Oil Painting):筆のタッチを感じる厚塗りのスタイル。
  • 水彩画風(Watercolor):柔らかいにじみや透明感のあるスタイル。
  • 印象派(Impressionism):モネやルノワールのような光と色彩を重視したタッチ。
3. アニメ・マンガ系(Anime & Manga)
  • アニメ風(Anime Style):日本のアニメのようなシャープな線と鮮やかな色彩。
  • マンガ風(Manga Style):白黒のペン画調、トーンを活かした表現。
  • ジブリ風(Ghibli Style):柔らかい色使いとストーリー性のある雰囲気。
  • セルシェーディング(Cel Shading):影やハイライトをくっきりと分けたアニメ的な表現。
4. ファンタジー・ゲーム風(Fantasy & Game Art)
  • ハイファンタジー(High Fantasy):重厚な世界観と詳細な描写。
  • ダークファンタジー(Dark Fantasy):暗く退廃的な雰囲気、ゴシック調。
  • RPGイラスト風(RPG Illustration):ゲームのキャラクターアートのような高品質なデザイン。
5. 3D・デジタルアート(3D & Digital Art)
  • 3Dレンダリング風(3D Rendered):CGのような奥行きのある質感。
  • サイバーパンク(Cyberpunk):未来的でネオンが際立つ都市風景。
  • ローファイ(Low Poly):ポリゴン感のあるミニマルな3D表現。
6. コミック・カートゥーン系(Comic & Cartoon)
  • アメリカンコミック(American Comic):マーベルやDC風のヒーローコミックスタイル。
  • カートゥーン(Cartoon Style):ディズニーやピクサーのような可愛らしいスタイル。
  • チビキャラ(Chibi Style):デフォルメされたミニキャラ風。
7. レトロ・ヴィンテージ系(Retro & Vintage)
8. 抽象・ミニマル系(Abstract & Minimalist)

 

なんと25種類ものアートスタイルの画像ができるみたい。。。

全然何が何だかわからない。。。

一個ずつ試してみるか!!

てなわけで次回は

各アートスタイルでどんな画像になるのか

実際

手を動かして作っていきたいと思います!

それではまた

Nos vemos!!

(ノス・べモス)