いつもブログを読んでいただき
ありがとうございます!
今回も「副業で稼ぎたい」という欲望の元
ChatGPTを活用して
疑問や新しい取り組みについて勉強していきたいのですが
最近ふと思いました
それが
X(旧Twitter)の同じアカウントを使って
「副業ブログ」
と
「ChatGPTの画像生成機能を使ったTシャツのデザインおよび販売」
の新着情報をリリースしていたのですが、
「これっていいのかな?」と
情報に統一性がなく
ぐちゃぐちゃになってしまっているので
切り離して運営した方がいいのかな
と感じてしまいました。。。
しかし切り離して運営したとして
「うまく使いこなせるかな」と思ってしまうところもあるので
運営のコツなどをChatGPTに相談してみたいと思います
- 今回の副業ブログで分かること
- 同一アカウントで異なるテーマを発信するメリットとデメリット
- ChatGPTに提案されたX(旧Twitter)運営の改善案3選!
- 僕が選んだX(旧Twitter)の運営方針
今回の副業ブログで分かること
- 同一アカウントで異なるテーマを発信するメリットとデメリット
- おすすめの改善案3選
- 今後の方針
この3点を
解決していきたいと思います!
同一アカウントで異なるテーマを発信するメリットとデメリット
自分も感じているのですが
ユーザーが混乱してしまうので
「同一アカウントで異なるテーマを発信する」
やめた方がいいのでは?
と思ってます
「統一感を持たせる」
ということに関して
まったく考慮に入れてないですよね
ただ、今回ChatGPTに提案を受けてみて
メリットもあるのではないか
と感じたので
メリットとデメリットの両方をお伝えしようと思います!
同一アカウントで異なるテーマを発信するメリット
ChatGPTに提示されたメリットとしては
このような内容がありました
- 運営がシンプル
→ アカウントを1つにまとめることで、
管理の手間が減る。
- 多様な層にアプローチできる
→ 副業に興味がある人も、
Tシャツに興味がある人もフォロワーになり得る。
- 発信の幅が広がる
→ 1つのジャンルに縛られず
異なる分野の情報を提供できる。
なんというか
「すごいポジティブ」な回答が
帰ってきました
確かに運営管理の手間が省ける
というのは魅力的かも?
確かにリーチできるユーザーは広くなると思います
しかし
副業ブログで実践しているTシャツの販売というテーマに
「副業に興味のあるユーザー」
にはウケても
「Tシャツに興味のあるユーザー」
にはウケない可能性がありますよね
同一アカウントで異なるテーマを発信するデメリット
続いてデメリットですが
- ターゲット層がバラバラになり、フォロワーが増えにくい
→副業ブログに興味がある人は「Tシャツ情報」を見ても関心を持ちにくい。
→Tシャツに興味がある人は「ChatGPT副業」の情報をスルーする可能性が高い。
→ フォロワーが混在し、エンゲージメント(いいね・RT)が伸びにくい。
- アカウントのブランディングが難しくなる
→「この人は何を発信している人?」と分かりにくくなる。
→「副業×ChatGPT」なのか「Tシャツデザイン・販売」なのかが曖昧 になり、
フォロワーの関心が分散する。
-
アルゴリズム的に拡散されにくい
→Xのアルゴリズムは「特定のテーマに沿った投稿を好むフォロワー層」に最適化される傾向がある。
→投稿の方向性がバラバラだと、どのターゲット層にリーチすればよいのかアルゴリズムが判断しにくい。
→エンゲージメント(いいね・リツイート)の伸びが悪くなる可能性がある。
うん、百害あって一利なし
という感じ
ですよね。。。
メリットよりも文章の量が多い。。。
同一アカウントで異なるテーマを発信することはあまりお勧めできませんね
メリットデメリットを聞いてみても
「アカウントを分離する」
という方法の方が確実なのかなと感じてしまいますが、
いったん
ChatGPTに改善策を聞いてみましょう
もしかしたら同一アカウントで異なるテーマを発信する
改善策があるかもしれないので
聞いていきましょう!!
ChatGPTに提案されたX(旧Twitter)運営の改善案3選!
ここでは
同一アカウントで異なるテーマを発信している
という状況で最適な改善策について
3点ほど紹介していきたいと思います!
1.ターゲット別に運営
「副業に関して興味のあるユーザー」
と
「猫モチーフのTシャツに興味のあるユーザー」
この二つのバラバラなターゲットを
いっそのこと
別アカウントにして運営する
という方法になります!
具体的な方法についてお伝えしますと。。。
ターゲット別に運営する?そのやり方
アカウントを分けるということですが
分け方としては、
一つ目のアカウントは副業×ChatGPT用のアカウントで
ChatGPT活用
副業ノウハウ
ブログ運営の体験談などを発信するアカウントということで
ゴリゴリの「副業アカウント」
にしたいと思います!
二つ目はTシャツ販売用のアカウントにします!
デザイン制作の過程
販売戦略
Tシャツの紹介などを発信します!
ターゲット別に運営することのメリットとデメリット
メリットとしては
基本にはなりますが
フォロワー層が明確になり
エンゲージメント率が向上する
各アカウントのテーマが統一されるため
ターゲットにリーチしやすくなる
一番の肝かなと思っているところは
SEO的にも有利(各ジャンルに特化した発信ができる)
っていうのが一番のメリットなんじゃないかな
と思っています!
デメリットとしては
運営の手間が2倍になるということ
まぁ2つのアカウントを持つのですから
当然ですよねというところと
新しいアカウントのフォロワーを増やす必要がある
というところになります
一からアカウントを設定して
フォロワーを集めなおす必要があると
でも
もともとフォロワーゼロなので
心配ないかな(自虐)
2.あえて統合する
こちらは
あえて
(表現が過激でした)
「わが道を行く」というスタイルになっています!
早速具体的に方法について
解説していきます!
「ChatGPT×Tシャツ販売」という切り口で運営する
副業ブログとTシャツ販売を関連付ける投稿を増やす
ということで
発信するコアな情報として
「ChatGPTを活用したTシャツデザインの作り方」
や
「ChatGPTを使って効果的なTシャツ販売戦略を立てる方法」
などの情報発信をするということになり
「ChatGPT×副業×Tシャツ販売」の相乗効果を狙う
という算段です!
「奇策」
と呼ぶべき改善案ですが
メリットとデメリットを見ていきましょう!
「ChatGPT×Tシャツ販売」という切り口で運営することのメリットとデメリット
メリットとしては
運営のコストを維持できるということ
「アカウントを切り離して運営する」
とどうしても手間が多くかかってしまうので
現在のコストを維持しつつ運営できる
のはメリットでしょう!
また、ターゲットを一本化しつつ
コンテンツのバリエーションを保て
フォロワーにとって
「関連性のある情報」
になるため、
興味を持ちやすい
ChatGPTを活用したTシャツデザインの手法など、
新しい市場を開拓できるということで
すごい「ギャンブル感」は否めませんが
新規開拓としてはかなり面白みがあるんじゃないでしょうか?
デメリットは
さきほど「ギャンブル感がある」と言いましたが、
「ChatGPT×副業×Tシャツ販売」というジャンルに
に興味を持つ層がどれくらいいるか不明であるということ
もしすごいマイナーなジャンルであれば
これからどんなに発信した情報や投稿のクオリティーが高くても
すぐ頭打ちになってしまう可能性がある
ことが一つ上げられます。
もう一つは
Tシャツ販売単体でのプロモーションがやりにくくなる
ということです
あくまで
「ChatGPT×副業×Tシャツ販売」がメインになるので
Tシャツ単体のプロモーションは
やりにくくなってしまいますよね
3.住み分けをする
住み分け
つまり同じアカウントだけど
活動する時間や期間を分けることで
それぞれのターゲットに焦点を当てるという方法です
具体的な方法を見ていきましょう!!
投稿の割合を工夫し、ターゲットを調整
たとえば、
1週間の投稿割合を 7:3(副業ブログ7割、Tシャツ販売3割)
などに調整してみたり、
その投稿によって
どちらの投稿の反応が良いか分析し
伸びる方にシフトするということですね
具体的には
月・水・金 → ChatGPT副業ブログ
火・木・土 → Tシャツ販売情報
みたいにすることです!
町でも時々あるのですが、
この曜日はパスタ専門
この曜日はイタリアンバル
みたいな
確かにこれならかぶらずに
「あ、今日は木曜日だから新作情報が発表されてるはず」
となり
定期的にアカウントへのアクセスを促してくれる
要因にはなると思います。
投稿の割合を工夫し、ターゲットを調整のメリットとデメリット
メリットですが
やはり
アカウントを分けなくてもバランスを取れる
というところが一番なんじゃないかな
と思います。
またまったく同じユーザー属性で
別々のテーマを発信することによって
どちらのジャンルが伸びやすいかデータを取りながら調整できる
のはおいしいところだと思いますし
伸びやすかったテーマの比重を重くすることで
フォロワーの関心に合わせた投稿が可能
ってところもメリットですね!
一方、デメリットとしては
フォロワーがどちらのジャンルを求めているのか迷いやすい
というところがあり
「このアカウントは何を発信したいんだ?」となり
結局「統一感がない」と思われるリスクもある
というところですね
(こう思われるのが一番きついかも)
僕が選んだX(旧Twitter)の運営方針
ChatGPTは最後に
こんな表も作成してくれました。
わかりやすい
おすすめ度も書いてくれて
結論:アカウントを分ける
ということで
運営方針を変えていくことにいたしました!
こうすることに至った理由としては
「傷はまだ浅い」と思ったからです
フォロワーも少なく
まだSNSの運営方針の転換は可能だと感じました
多少の手間はかかってきてしまいますが
うまくマネジメントして
「わからなければChatGPTに聞いてみよう」
の精神で動いていきたいと思います!
よろしくお願いいたします!
それでは今日もここらへんで
終わりにしたいと思います
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
ChatGPTの活用の仕方
ChatGPT×副業についてや
SNSの運営方針など
でお困りでしたら
ぜひコメントなどで教えてください!
アドバイスなども
むしろ大歓迎ですので気兼ねなくコメント待ってます!
それではおやすみなさい!!