《後編》AIモード時代に選ばれるブログへ！共生するための5つの戦略

検索体験を劇的に変える「GoogleのAIモード（AI Overview／SGE）」。
ユーザーはより素早く、答えにたどり着けるようになりましたが、
その一方で、私たちブロガーは「読まれない」「稼げない」という新たな現実に直面しています。

前編では、AIモードの仕組みや特徴、そしてブロガーが受ける影響について詳しく見てきました。
そして今こそ問われているのは、「その中で、どんなブログが生き残るのか？」という視点です。

この後編では、AIモード時代でも“選ばれるブログ”であり続けるための5つの実践戦略を紹介していきます。
それは単なるSEOテクニックではなく、AIと人間のどちらにも刺さるコンテンツ設計の考え方です。

• AIに要約されても、「続きが読みたい」と思わせる文章のコツ

• AIでは真似できない、あなたの体験やリアルな声の活かし方

• そして、AIそのものを“味方”にしてしまうブログ術とは？

「AIに勝つ」のではなく、「AIと共に歩む」時代へ――
あなたのブログを未来につなげるためのヒントを、これからお届けします。

戦略①：一次情報（体験）をコンテンツに落とし込む

AIが要約できない“あなた自身の声”を武器にする

AIモードは、既にWeb上に存在する情報を収集・要約するのが得意です。
つまり、誰かがすでに書いた内容、公開されている知識、共通のノウハウをベースにした記事は、AIに代替されやすいということです。

一方で、AIが苦手とするのが、**「あなた自身の体験」「一次情報」**です。
たとえば、以下のような情報はAIには再現できません。

• 自分が試した副業のリアルな成功・失敗談

• 実際に使ってみたツールやサービスの細かい感想

• ブログ収益が伸びた要因とそのときの心境

• ChatGPTをどう活用し、どんな成果が出たかという実例

これらは、AIにとっては“まだWebに存在しない情報”であり、人間にしか書けない貴重なコンテンツです。
つまり、あなた自身の経験こそが、AI時代における最大の差別化ポイントになります。

「自分の体験なんて需要あるの？」という不安を乗り越える

「でも、自分の体験なんて誰が読むの？」
そんな不安を感じる人も多いでしょう。

しかし実際には、GoogleのアルゴリズムやAIモードも、「E-E-A-T（経験・専門性・権威性・信頼性）」という評価軸を重視しています。
その中でも “Experience＝実体験” は、ユーザーに信頼されるための核となる要素です。

また、体験談は同じテーマでも切り口や背景が異なるため、コンテンツの重複を避けやすく、SEO的にも有利です。
「SUZURIで売れたデザインの裏話」
「副業ブログ3ヶ月でアクセスが伸びた意外な原因」
「ChatGPTで画像生成をしたらバズった日」

こうしたあなただけの文脈こそ、読者の心をつかみ、AIモードにも埋もれにくい強みとなります。

体験を“検索されやすい形”に落とし込む

ただし、体験をそのまま日記のように書くだけでは、AIにも読者にも伝わりにくいことがあります。
そこで大事なのは、「体験 × 課題解決 × 検索意図」をセットにして発信することです。

たとえば：

• NG例：「今日、SUZURIで売れました！うれしい〜」
  → 個人的な感想にとどまり、検索ニーズに届かない

• OK例：「【初売れまで3週間】SUZURIで売れたデザインの作り方と失敗談」
  → タイトルと構成に検索キーワードが含まれ、体験が“他者の課題解決”につながる

体験を「読者の視点」で語り直すことで、AIモードに拾われる可能性も高まるだけでなく、読者の滞在時間や信頼度アップにもつながります。

あなたの“経験”はAI時代の資産になる

AIモード時代において、情報の要約や整理はAIが代替できる領域です。
しかし、「実際にやってみたらどうだった？」「それって本当に使えるの？」というリアルな体験の共有は、AIでは提供できません。

だからこそ、あなたの声・感情・工夫・つまずき・気づきを文章に落とし込むことで、
検索上でもAI上でも唯一無二の存在になれるのです。

次章では、AIモードに“拾われやすい”構造と、拾われても“最後まで読まれる”ブログの作り方に迫っていきます。

戦略②：構造化を意識してAIに拾われる文章を

AIが「読みやすい」文章には法則がある

GoogleのAIモードは、検索キーワードに対して複数のページをスキャンし、最も“要点が明確で構造化されているページ”から情報を抽出する傾向があります。
つまり、ただ中身が良いだけでは不十分。AIに読み取られやすい構成＝構造化されているかどうかが重要です。

構造化とは、簡単にいえば「文章の骨組みを整えること」です。
人間にとっても読みやすく、AIにも処理しやすい書き方になります。

拾われやすい構成の基本は「hタグ＋リスト＋結論先出し」

AIモードに拾われやすくなるために、以下の構成ルールを意識しましょう：

✅ h2・h3タグを正しく使う

→ 各見出しには、検索ユーザーの疑問や目的が含まれるようにする。
例：「戦略②：構造化を意識してAIに拾われる文章を」

✅ 箇条書き（ul・ol）で要点を整理

→ 特に「〇選」や「ステップ解説」などは、AIが好む形式。
例：

• AIが理解しやすい文章

• 情報がまとまっている

• ユーザーも読み飛ばしやすい

  

✅ 結論を先に書く（PREP法や結論先出し）

→ AIは最初の数行で重要情報を判断するため、要点は前に出すのが鉄則。
例：
「ブログでアクセスを集めるには、構造化された文章が効果的です。なぜなら…」

Schema.orgやFAQ構造も活用を視野に

さらに一歩進んで、構造化データマークアップ（Schema.org）を使うことで、
AIモードだけでなく、リッチリザルト（強調スニペット）にも対応できます。

たとえば、**FAQ構造（質問と答え）やHowTo構造（手順の説明）**は、
Googleが公式に推奨している構造化形式です。

あなたのブログに以下のような要素があれば、マークアップを導入する価値は十分あります。

• Q&A形式の記事

• 手順を解説するハウツー系コンテンツ

• 商品の比較・レビュー

→ HTMLが苦手な場合は、WordPressのプラグインやはてなブログのカスタムHTMLエリアを活用することで、比較的簡単に導入可能です。

人間にもAIにも好かれる書き方を目指す

AIモードだけを意識すると、機械的で味気ない文章になりがちです。
しかし、**「構造化された文章」＝「読みやすい文章」**という本質を忘れてはいけません。

構造化はあくまで「読者ファーストの整理整頓」。
それを突き詰めた結果として、AIにも拾われるし、人間にも読みやすいという“二刀流の文章”が完成するのです。

あなたのブログが読者に親切である限り、それはAIモードにも響く文章になるということです。

構造を整えれば、AIにも読者にも届く

AIモード時代において、文章の“内容”と同じくらい“構造”が重視されるようになりました。

• 明確な見出し

• 整った段落

• 箇条書き

• 結論の先出し

これらを意識して文章を組み立てれば、AIに拾われる可能性が高まり、
かつ読者にも「読みやすい・伝わりやすい」コンテンツとして評価されます。

次章では、AIに要約されても「続きを読む価値がある」ブログの作り方に迫っていきます。

戦略③：「続きを読みたくなる」導線を設計

AIモードは「概要」しか届けない

GoogleのAIモード（AI Overview）は、検索キーワードに対して要点だけをピックアップして表示します。
便利ではありますが、逆に言えば「深くは掘り下げない」という制約があるのです。

つまり、AIに要約されても**“もっと知りたい”と思わせる設計にしておけば、ユーザーはあなたのページをクリックしてくれる可能性が高まります。

「要点＋気になる余白」をセットにする

続きを読んでもらうためには、「答えの入り口だけをAIに見せて、核心は記事内で明かす」というコンテンツ設計の分割戦略が有効です。

たとえば：

• AIの要約：
  「副業ブログの収益化には、アフィリエイトとアドセンスが代表的です」

• あなたの記事内：
  「実際に私が月3万円を達成したのは、意外にも●●という方法でした【図解あり】」

このように、AIに拾われる部分は一般論にしておき、続きを読まないとわからない“リアル”や“深掘り”を記事の中核に置くのがコツです。

読者に「そこ、もっと詳しく！」と思わせたら勝ちです。

記事構成に「引き込む仕掛け」を加える

続きを読んでもらうには、見出し・リード文・画像・段落の切り方にも一工夫が必要です。

✅ リード文に“問い”を入れる

→ 例：「あなたのブログ、AIモードで埋もれていませんか？」

✅ h2・h3見出しに結論をぼかした“引きワード”を入れる

→ 例：「失敗例から学ぶ、収益が止まった理由とは？」

✅ 視覚的に間を置く（画像・図解・空白行）

→ 長文が続くとユーザーは離脱するため、読みやすさも重要です。

これらを意識することで、「スクロールされる率」や「滞在時間」が大きく変わります。
結果的にSEO評価やAIモードでの扱われ方にも好影響を与えることができます。

「続きを読む」ボタンや内部リンクで行動を促す

読み手の心理は「今わかれば、それでいい」です。
だからこそ、「わかるだけで終わらせない導線設計」が求められます。

たとえば、記事末に次のようなパーツを入れると効果的です：

• ✅ 「この手法で実際に収益が出た記事はこちら」

• ✅ 「使ったツール一覧をまとめたページを見る」

• ✅ 「AIモードで拾われやすい記事タイトルの作り方は？」

このように、内部リンクや関連記事への誘導を“自然な流れ”の中に設置することで、ユーザーがもう1ページ読んでくれる確率が格段に上がります。

AIに要約されても「続きが気になる」状態をつくる

AIモード時代は、“概要だけで満足される時代”でもあります。
その流れを逆手に取り、**要点＋深掘りの分割設計で「続きを読まないとわからない価値」**を生み出しましょう。

• 答えをすべて最初に出さない

• ユーザーの「知りたい欲」をくすぐる見出し・構成

• 行動を誘導する内部リンク・関連記事導線

これらを徹底することで、AIモードに拾われたとしても、
「この続きが読みたい」と思わせる“粘り強いブログ”を作ることができます。

戦略④：非テキスト（画像・図解・音声）を活用

AIが苦手な“非テキスト資産”で差別化する

AIモードは、Web上のテキスト情報を要約するのが得意ですが、画像・音声・図解・動画といった非テキストのコンテンツは基本的に処理対象外です。
つまり、画像や図解などを活用すれば、「AIに要約されない情報の価値」を作り出せるということです。

実際に、文章だけのブログと、図解やテンプレートが添えられたブログでは、
読者の満足度や滞在時間、シェアされる可能性にも大きな差が出ます。

AIが拾えない“あなたの表現”を増やすことで、AIからは逃れつつ、読者には響く。このバランスこそが重要です。

画像・図解を取り入れるメリット

画像や図解を加えることで、以下のような効果が得られます：

✅ 読者の理解を深める

複雑な手順や概念をビジュアルで見せることで、読み手の理解度がアップします。

✅ スクロールされやすくなる

画像があることで、視線が止まりやすく、次の段落へ自然に導けるようになります。

✅ SNSやPinterestでの拡散につながる

画像はSNSでのシェア対象にもなるため、ブログ外の流入経路としても活用可能です。

たとえば、「ChatGPTのプロンプト設計方法」を説明する記事に、
テンプレート画像やプロンプト例を図解で添えるだけで、一気に専門性と信頼性がアップします。

音声・動画も「AIにない体験」を届ける手段

文字や画像に加えて、音声や動画も活用すれば、さらに「AIでは真似できない体験の提供」が可能になります。
特に以下のようなケースでは有効です：

• 実際に操作している画面を見せる（画面収録）

• 自分の声で話すことで親しみを出す（ポッドキャスト）

• ブログ記事の内容を音声で要約し、読み上げとして提供する

これにより、視覚だけでなく聴覚でも情報が伝わり、**より“記憶に残るコンテンツ”**になります。

また、検索結果にYouTube動画が表示されるケースも多いため、動画SEOという別軸での流入チャネルも確保できます。

「素材提供型コンテンツ」も強力な武器になる

AIモードが要約できない情報のひとつに、「配布系コンテンツ」があります。

たとえば：

• 自作のアイキャッチテンプレート

• SUZURIやメルカリ用の商品画像例

• プロンプト集のPDF配布

• 記事タイトルのチェックリスト画像

これらは、ブログ読者だけが手に入る“価値あるおまけ”として機能します。
要約されるだけでは得られないメリットを提供できれば、「わざわざ読みに来る理由」が生まれます。

AIに要約されない価値を、あなたが作る

AIモードがどんなに進化しても、画像・図解・音声・動画といった非テキスト情報は拾いきれません。
だからこそ、ブロガーとしては「人間の目・耳・感覚に訴える表現」を積極的に取り入れることが大切です。

• 説明図やテンプレで理解を助ける

• 音声・動画で“あなたらしさ”を演出する

• 配布素材で「読みに来る理由」を作る

これらの取り組みは、AI時代のブログにおける強固な武器になります。

次章ではいよいよ最終戦略――AIツールを“敵”ではなく“味方”として活用する方法をご紹介します。

戦略⑤：AIツールを味方にする発信（メタ視点）

AIと“戦う”より、“使う”時代へ

AIモードの登場で、ブロガーは「AIに奪われるのでは…」という不安を感じやすくなりました。
しかし、本質的な解決策は、「AIに勝つ」ことではありません。

むしろ大切なのは、AIを“味方”として取り入れ、自分の発信やブログ運営に活用していくことです。
そしてさらに、その過程自体を発信することで、AI時代の“リアルな体験者”としてのポジションを築くことができます。

「AIを使ってどう変わったか」をコンテンツにする

たとえば、次のような内容は読者に刺さりやすく、AIモード時代に“人間らしさ”を感じさせるコンテンツになります：

• ChatGPTでタイトルを考えるようになってからクリック率が上がった

• CanvaでAI画像生成→SUZURIに出品→Xで売れたまでの流れ

• AIで執筆補助→人力で推敲→完成までの作業工程を比較してみた

こういった記事は、AIによる要約が難しく、自分の経験としての信頼性が強く伝わります。
また、AIに興味のある初心者層にとっても参考になりやすく、読者ターゲットの幅が広がるというメリットもあります。

「AIでできること・できないこと」を整理して発信

読者の多くは、AIに対して「なんとなく便利そう」「でも何をどう使えばいいの？」という不安を抱えています。
だからこそ、あなたが実際に使ってみて得た“リアルな知見”を整理して発信すれば、強力な信頼を得ることができます。

以下のような切り口がおすすめです：

• AIでできたこと：ネタ出し／見出し構成／文章の整形

• AIでできなかったこと：細かいニュアンス／体験談の執筆／信頼構築

• 自分なりの使い方：下書きはAI→仕上げは自分／感情表現は手書き

このように「共存のための自分なりのルール」を明文化して発信することは、AI時代のブロガーにとって重要な“ブランディング戦略”となります。

ChatGPTやAI画像生成も“発信コンテンツ”になる

Maison_de_chatさんのように、すでにChatGPTで画像生成を行い、SUZURIなどで商品化しているブロガーであれば、
その制作過程やプロンプト、失敗談なども貴重なコンテンツになります。

たとえば：

• 「猫イラストをAIで作ってTシャツにしたら売れた話」

• 「XでバズったAI画像とそのプロンプトを公開！」

• 「AI画像に“感情”を宿らせるには？自作スタイルの作り方」

これらは、AIモードにも拾われにくく、体験ベース＋実用情報という強力な組み合わせです。
さらに、あなたの活動自体が「AI時代の働き方のロールモデル」となり、読者からの信頼や共感につながります。

あなた自身が“AIと共に生きるブロガー”になる

AIモード時代のブロガーに求められるのは、「AIの脅威を恐れる人」ではなく、
「AIを活用し、それを伝えることで価値を生み出す人」になることです。

• AIを使ってブログをどう改善したか

• AIで作った商品をどう売ったか

• AIとの共存で自分にどんな変化があったか

こうした“メタ的な発信”は、他のブロガーとの差別化になり、AI時代ならではの信頼構築にもつながります。

次はいよいよ、本シリーズのまとめと行動提案です。
「AIと共に成長するブログづくり」の全体像を振り返っていきましょう。

AI時代でも“選ばれるブログ”をつくるために、今できること

Google検索のAIモード（AI Overview／SGE）の登場は、
ブロガーにとってまさに「検索のルールが書き換わった」といえる出来事です。

要点を一瞬でまとめてくれるAIモードは、ユーザーにとっては便利な進化ですが、
その一方で、私たち発信者は「読まれにくい」「アクセスが減る」「収益に響く」という現実にも直面しています。

けれど、悲観する必要はありません。
AIに奪われない“人間だからこそできる価値”を届けるブログづくりが、これからの時代にはより強く求められていきます。

🧠 AIモード時代に求められるブロガーの5つの力

今回の後編で紹介した「共生戦略」は、以下の5つです：

1. 一次情報をコンテンツに落とし込む力
   　→ あなたの体験・感情・背景にこそ、AIにない価値がある。

2. 構造化された文章を組み立てる力
   　→ 読者にもAIにも伝わる文章を意識的に設計する。

3. 続きを読みたくなる導線をつくる力
   　→ 要約されても「この続きが知りたい」と思わせる構成力。

4. 非テキスト資産を活用する力
   　→ 図解・画像・音声など、AIに拾えない情報で差をつける。

5. AIツールを活かして発信する力
   　→ AIをただ使うのではなく、“使ってどう変わったか”を伝える。

これらはすべて、「人間としての発信力」を高める方向に通じています。

💡 今すぐできるアクション

今日から始められることは、たとえば以下のような小さな一歩です：

• ブログ記事の冒頭に「体験談」や「きっかけエピソード」を入れる

• h2・h3タグを整理して、構成を整える

• 記事内に「続きを読みたい」と思わせる問いを入れる

• 図解やテンプレを1枚だけでも加えてみる

• ChatGPTを使って書いた過程をそのままブログネタにする

すべてを完璧にやる必要はありません。
大切なのは、AIモードの特性を理解し、自分なりにひとつずつ共存の工夫を試していくことです。

🚀 「AIと共に進化するブログ」こそが、次世代のスタンダード

AIは、脅威ではなくツールです。
そして、AIを活用しながらブログを続けるあなたは、時代の最前線に立つ存在です。

検索体験が変わっても、人が**「誰かの本音に触れたい」「リアルな声を聞きたい」**と感じる気持ちは、決して消えません。
その欲求に応えられるのは、AIではなく、あなたのような“人の視点を持った発信者”です。

これからも、AIに寄り添いながら、あなたにしか書けないブログを積み重ねていきましょう。

今回はここで終わりにしたいと思います！

最後までお読みいただきありがとうございました！

このブログでは「ChatGPT×副業」をテーマに、AIをフル活用したリアルな副業チャレンジを発信しています🎶

むずかしい話はナシで、「ちょっとやってみたいかも」と思えるような内容を目指しています😁

私は現在、ChatGPTを使ってTシャツのデザインを作って販売したり、

LINEスタンプのキャラ制作に挑戦したりしています👍

デザインの知識ゼロでも、AIの画像生成機能を使えばかなりいい感じになりますよ！

ブログの内容やSEO対策も、ぜんぶChatGPTに相談しながら書いています。

アイデアが出ないときも、相棒みたいに助けてくれます🎶

さらに、楽天ルームのレビュー文章もChatGPTと一緒に考えたり、

X（旧Twitter）の投稿や運用方法も提案してもらったりと、あらゆる場面でAIに頼っています。😅

「AIって便利そうだけど、自分にも使えるのかな？」

と思っている人には、ぜひ読んでほしいです。

このブログは、AI初心者でも副業が始められるように、

体験ベースでわかりやすく書いています。

私の成功も失敗もまるごとシェアしていくので、よかったら気軽に読んでいってくださいね。

Xでも日々の活動をゆるっと更新しているので、ぜひのぞいてみてください！

明日のあなたがより豊かになりますように😌

それでは、おやすみなさい😴