前編では、ChatGPTを使って図解の「構成(設計図)」をつくる方法をご紹介しました。
タイトルや要素を入れるだけで、初心者でも図解の流れを整えられることが分かったと思います。
では、その構成をもとにCanvaで実際に図解を作るにはどうすればいいのでしょうか?
手順通りにやってみたけれど、「うまく作れない…」「なんか見づらい…」と感じた人もいるかもしれません。
この後編では、ChatGPTで得られた構成をCanvaでどう具現化するかを実践形式で解説していきます。
さらに、実際に作ってみたからこそ感じた「Canvaの限界」や「他ツールとの比較」についても率直にお伝えします。
✅ 本ブログで分かること
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Canvaで図解を作る前に決めておきたいポイント(サイズ・配色・フォントなど)
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ChatGPTで作った図解構成を、Canva上でうまく再現する手順
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実際に作ってみて感じた工夫・つまずきポイント
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Canva単体での限界と、今後試したい他の図解ツール候補
Canvaで図解を作る前に決めておくべきこと
縦長or横長?レイアウトの選び方
Canvaで図解を作る前に、まずはレイアウトの比率(縦長 or 横長)を決めておくと後の作業がとても楽になります。
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横長(16:9など)
→ ブログ本文の中で自然に馴染みやすく、PCやSNSシェアにも最適
→ 例:1152×768px や 1200×675px -
縦長(A4比率など)
→ Pinterestやスマホでの閲覧に強いが、ブログにはやや長すぎることも
→ 例:800×1200px や 1024×1536px
今回は本文中に自然に挿入することを前提に、横長レイアウトで制作を進めました。

色・フォント・スタイルのルールを先に決める
Canvaを開いてから色やフォントを考え始めると、作業が脱線しがちです。
最初に「ざっくりルール」を決めておくのがおすすめです。
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配色のルール例
・背景:オフホワイト or ベージュ系
・メインカラー:信頼感のあるブルー
・アクセント:黄色や赤で視線を引く -
フォントの選び方
・日本語なら「Noto Sans JP」「Rounded M+」などが読みやすくおすすめ
・見出しと本文で太さを変えるとメリハリがつく -
全体の印象
・「親しみやすい」「すっきりしている」「初心者にもやさしい」を意識
このように「見せたい雰囲気」=ブランド感を少しでも先に決めておくと、図解の完成度がぐっと上がります。

ChatGPT構成をCanvaで再現するステップ
ボックスや図形で構成を再現するコツ
ChatGPTで得られた図解構成(タイトル → 要約 → メリット3つなど)をCanvaで形にするには、まず「見えない枠」を意識することが大切です。
Canvaは自由度が高い反面、要素を適当に並べるとバランスが崩れてしまいます。
そこでおすすめなのが、以下のようなセクション分けルールです:
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上部:タイトル+アイコン
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中央:1〜2行の説明(要約)を中央揃えで配置
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下部:3つの要素を均等に並べる(横3分割)+アイコンつき
Canvaの「グリッド」や「ガイドライン表示機能」を使うことで、要素の揃え方も簡単になります。

テキスト・アイコンの配置ルール
図解では「見た目の整理」と同じくらい、「視線の流れ」も重要です。
以下のような工夫で、より伝わるデザインになります。
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タイトルは左揃え or センターどちらかで統一
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要素ボックスは余白をしっかりとる(詰め込みすぎない)
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アイコンはテキストの上か左に配置して視覚的なヒントに
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カラーリングは1ボックス=1色ベースで明確に区切る
Canvaでは「素材」から検索できるアイコンも充実しています。
以下のような検索ワードが便利です:
| 概念 | キーワード例 |
|---|---|
| 信頼性 | trust, shield, star |
| フィードバック | chat, comment, envelope |
| 印象・評価 | thumbs up, smile, badge |
日本語で「信頼」「問い合わせ」などでも検索可能ですが、英語のほうが圧倒的にアイコン数が多いのでおすすめです。
このように、ChatGPTの構成をベースにCanvaで図解を組み立てることで、
ゼロから悩まずに“伝わる図解”をスムーズに完成させることができます。

実際に作った図解と制作のポイント
お問い合わせページ図解の完成版を紹介
実際に、前編で構成した「お問い合わせページはなぜ必要か?」というテーマで図解をCanvaで作ってみました。
完成した図解では、以下のような構成を採用しました:
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タイトル:「お問い合わせページを設置するメリット」
→ 信頼感のある青背景+白文字で視認性を強調 -
概要の説明文:
「審査合格者の多くが設置しているお問い合わせページ。なぜ必要なのか?」
→本文とメリットとの中間に配置 -
3つのメリット(アイコン付き):
1. 運営者の信頼性が高まる(盾のアイコン)
2. 読者からのフィードバックが受け取れる(吹き出しアイコン)
3. 広告主や審査担当者への印象が良くなる(メガホンのアイコン) -
下部:
「プライバシーポリシー」「運営者情報」と並ぶ基本3要素の一部であることもビジュアルで表現

図解全体は、横長・明るめの配色・初心者向けのやさしい雰囲気でまとめました。

うまくいった工夫・困った点の振り返り
実際に作ってみて感じたのは、構成が決まっているだけで作業スピードが段違いに速くなるということです。
タイトルの配置やボックス数などを悩まずに済むため、最初の“迷い”がなくなります。
ただし、Canvaで図解を完璧に作るには、以下のような「地味につまずく点」もありました:
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枠やボックスを揃えるのが難しい(グリッドが甘い)
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アイコンサイズの統一が手作業で面倒
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複数要素の整列や間隔の微調整に時間がかかる
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作った図解を別テーマに「複製して流用」するのが意外と手間
つまり、「誰でも簡単に使えるCanva」とはいえ、図解を本気で量産しようとすると操作面の限界にぶつかるのです。

Canvaだけでは限界?他ツールも検討してみた
Canvaで限界を感じた3つのポイント
Canvaはとても優れたデザインツールですが、図解に特化した作業を続けていくと、いくつかの壁にぶつかります。特に感じたのは以下の3点です。
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整列と間隔の微調整が手間
グリッド機能はあるものの、要素ごとの「等間隔配置」や「揃え」に手作業が多く、集中力が削がれます。 -
繰り返し構造のテンプレート化がしづらい
図解を別のテーマでも使いたくても、要素数が少し変わると1から調整が必要になってしまいます。 -
図解“らしさ”を表現するパーツが少ない
矢印・関係線・ラベル・背景の装飾など、図解としてのビジュアル要素が若干物足りない印象です。
「ちょっとした紹介図」には十分でも、「量産したい」「図解っぽさを出したい」というニーズには少し厳しいと感じました。

試してみたい他ツールの候補
そこで今後、次のような図解・構成特化ツールも検討しています:
特に「ChatGPTで構成 → ツールに貼って即整形」できるツールが出てきたら、
図解制作は一気に加速するはずです。
まとめ|ChatGPT×Canva+αで図解の可能性を広げよう!
完璧なツールはない。でも組み合わせれば最強
ChatGPTだけでもCanvaだけでも、図解はうまくいきません。
でも、「構成はChatGPT」「デザインはCanva」→「応用は他ツール」へ、という流れを作れば、
図解は誰でも継続して作れるものになります。
特に初心者ブロガーにとって、図解は「理解されやすい」だけでなく、
「信頼されやすい」「読まれやすい」ブログを育てる強力な武器になるでしょう。
これから図解を取り入れたい人へのひとこと
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いきなり“完璧な図解”を目指さなくてOK
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Canvaで作れないと感じたら、「ツールを変える」選択肢もぜひ検討してみてください
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ChatGPTに相談しながら、自分に合ったスタイルを少しずつ見つけていくのが正解です
今回はここで終わりにしたいと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました!
このブログでは「ChatGPT×副業」をテーマに、AIをフル活用したリアルな副業チャレンジを発信しています🎶
むずかしい話はナシで、「ちょっとやってみたいかも」と思えるような内容を目指しています😁
私は現在、ChatGPTを使ってTシャツのデザインを作って販売したり、
LINEスタンプのキャラ制作に挑戦したりしています👍
デザインの知識ゼロでも、AIの画像生成機能を使えばかなりいい感じになりますよ!
ブログの内容やSEO対策も、ぜんぶChatGPTに相談しながら書いています。
アイデアが出ないときも、相棒みたいに助けてくれます🎶
さらに、楽天ルームのレビュー文章もChatGPTと一緒に考えたり、
X(旧Twitter)の投稿や運用方法も提案してもらったりと、あらゆる場面でAIに頼っています。😅
「AIって便利そうだけど、自分にも使えるのかな?」
と思っている人には、ぜひ読んでほしいです。
このブログは、AI初心者でも副業が始められるように、
体験ベースでわかりやすく書いています。
私の成功も失敗もまるごとシェアしていくので、よかったら気軽に読んでいってくださいね。
Xでも日々の活動をゆるっと更新しているので、ぜひのぞいてみてください!
明日のあなたがより豊かになりますように😌
それでは、おやすみなさい😴
