ブログに図解を入れたい。
そんな思いから、私はあるAIツール「ナプキンAI」に出会いました。
ブログ本文をそのまま貼り付けるだけで、サクッと図を作ってくれる――この体験はまさに衝撃で、いまや図解の手間がぐんと減りました。
でも、便利すぎるがゆえにぶつかる壁もあります。
「このテーマはポリシー違反です」と弾かれたり、使いたい図が生成されないことも…。
そんな中でふと思ったんです。
「ナプキンAIの代わりになる図解AIって、他にないのかな?」
この記事では、私がその問いに対して最初に試したツール「Tome」について、どんな機能があるのか、図解に向いているのかを詳しくご紹介します。
✅本ブログで分かること
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TomeとはどんなAIツールか?(初心者にもわかる概要)
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Tomeでできる図解生成の仕組みと強み
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ナプキンAIとTomeの違いを基礎機能の面から比較
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後編では、実際にTomeで図を作ってみた結果と感想をレポートします!
Tomeとは?基本情報と機能概要
📌Tomeは“AIで資料を作る”ためのプレゼンツール
Tome(https://tome.app/)は、AIを使ってスライド形式の資料やストーリーを作れるWebアプリです。
直感的な操作で、構成やデザインを含めたスライド全体を“提案・生成”してくれるのが大きな特長。
もともとはビジネスや教育分野で「ピッチ資料」や「提案スライド」を効率的に作る目的で生まれたツールですが、近年ではブロガーや情報発信者の間でも注目されています。
AIがプレゼンの構成を提案してくれるという点で、図解AIの“上位互換”的な立ち位置に見えるかもしれません。

📌Web完結・無料プランあり・日本語でも使える
TomeはWebブラウザ上で動作し、ソフトのインストールは不要。
アカウント登録をすれば、無料でも使い始めることができます(2025年7月現在)。
使える機能は以下のような内容:
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AIによるページ生成(構成・見出し・図解を含む)
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画像や動画、埋め込みリンクの追加
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フォントやカラーのスタイル編集
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共同編集・プレゼン形式での公開も可能
日本語プロンプトにもある程度対応しており、「日本語で入力 → 英語ベースで生成」という流れも可能です。
ただし、後述しますが精度や構成力は英語のほうが圧倒的に優秀です。

📌Tomeの使いどころは「構成提案」と「伝わるデザイン」
Tomeが優れているのは、単に図やイラストを生成するだけではありません。
情報を“どう見せるか”“どう並べるか”というプレゼン構成力に強みがあります。
たとえば…
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「この話を読者にどう伝えるか?」
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「複雑な内容をどんな順番で見せたらわかりやすいか?」
といった問いに対し、TomeはAIがストーリー構成を提案してくれるのです。
これは図解AIというより“図を含んだプレゼン全体のAIアシスタント”と考えるとしっくりきます。

プロンプトを入力するだけで「図解っぽいスライド」が出てくる
Tomeには、スライド上でAIに命令を出す「/command(スラッシュコマンド)」機能があります。
たとえば、スライド上に「/generate」と入力するか、画面下の「✨AI」ボタンを押すと、プロンプト入力欄が現れます。
そこに以下のようなテキストを入力してみます:
A simple flowchart showing the steps to start a blog and make money from it.
すると、Tomeが自動でスライド全体を生成します。
図解だけでなく、背景・タイトル・補足文まで含まれた“デザイン済みスライド”が完成します。
もちろん、完全な図ではなく、アイコンやボックスの並びによる図解風レイアウトになることが多いのですが、
「何も考えずにここまで出るのはすごいな」と感じました。
📌図そのものより“構成された画面”が出てくるのが特徴
Tomeの図解機能は、一般的な「図を描くAI」とはちょっと違います。
厳密に言えば「図形を描く」のではなく、「図解っぽいスライド全体」を作ってくれるツールなのです。
たとえば、ナプキンAIが作ってくれるのは「吹き出しで構造を視覚化した図」なのに対し、
Tomeは「スライド構成として“図解っぽい雰囲気”を整えてくれる」という感じ。

たとえるなら:
| ツール | 出力のイメージ |
|---|---|
| ナプキンAI | 思考の地図・構造の見える化 |
| Tome | プレゼン資料の図解スライド(構成済み) |
📌日本語プロンプトでも一応動くが、精度は英語が上
試しに、次のような日本語プロンプトを入力してみました:
ブログ収益化の流れを図解してください。
すると、一応反応はするものの、構成が雑だったり、見出しが曖昧だったりしました。
しかも日本語のまま出力されず、スライドのテキストは英語になることが多いです。
この経験からわかったのは:
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日本語プロンプトも使えるが、英語のほうが数倍精度が高い
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構成が意味不明になることもあるので、要修正前提
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ブログ文章そのままのコピペでは“うまく図にならない”
ということです。

📌図形の追加・編集は手動でカスタマイズ可能
図そのものを細かく編集したい場合、Tomeの中で手動でアイコンや図形を追加することもできます。
左側のツールバーから「+」を選んで、フローチャート風のレイアウトを整えることも可能です。
この点ではCanvaに近く、“AIでおおまかに出し→手で整える”という運用が現実的。
とはいえ、「最初のたたき台が出るだけで十分助かる」という人には向いているかもしれません。
Tomeの得意なこと・苦手なこと
✅得意①:スライド構成と“伝わる”見せ方を整える力
Tomeの一番の強みは、「情報をわかりやすく並べてくれる力」です。
箇条書き、ステップ分解、対比、ビジュアルアイコン――これらを組み合わせて、読みやすいスライドに仕上げてくれます。
実際、ブログの中身をかんたんに要約して「ブログ収益化のステップを図にして」と指示すると、
・ブログを始める
・コンテンツを作る
・SEOを学ぶ
・広告を導入する
といったステップが順番に整理された画面ができあがりました。
これはナプキンAIでは得られない“構成的な見せ方”です。
図というより「プレゼン資料としての完成度」が高い印象です。

✅得意②:図解と文章を一体化したデザイン力
Tomeは、図だけでなくタイトル、説明文、背景画像などもすべて自動で配置してくれます。
つまり「図+文章+デザイン」がセットになったスライドを一発で生成できるのです。
特にビジネス的な雰囲気や、落ち着いた配色で「見せ方」を意識したいときに便利。
ナプキンAIのような“構造重視”の図とは異なり、Tomeは“見栄え重視”といった感じです。

❌苦手①:「図解だけ欲しい人」にとっては回りくどい
一方、Tomeは「図解だけが欲しい」人にはちょっと遠回りです。
スライド全体が自動生成されるため、図だけを切り出すには:
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不要なテキストを削除
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図部分だけを拡大
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スクリーンショットで切り抜き保存
といった作業が必要です。
また、図の内容も「AIがわかる範囲でざっくり描く」レベルなので、
ナプキンAIのように“文章の論理構造を自動で解析して図にする”精度はありません。

❌苦手②:日本語処理と直感操作の弱さ
Tomeは現在も開発が進んでいますが、日本語の取り扱いはまだ苦手な印象です。
プロンプトは日本語でも通じますが、生成される内容が中途半端だったり、英語まじりになったりすることが多いです。
また、ナプキンAIが「文章をコピペ→Enterだけ」で図になるのに対し、
Tomeではプロンプトの工夫やスライド整理が必要で、“やってみればわかるが、ひと手間かかる”という感覚があります。

🔍補足:Tomeは“図解AI”というより“ストーリー構成AI”
以上をふまえると、Tomeは図そのものを自動で作るAIというよりは、
「図解を含む“わかりやすい伝え方”全体を整えてくれるAI」
と考えるのがベストです。
✔ スライド資料を作りたい
✔ 見栄えのする構成にまとめたい
✔ 最後は自分で微調整して仕上げるつもり
…という目的であれば、Tomeはとても強力なツールになるでしょう。
ナプキンAIとの比較で見えてきたこと
🎯比べてわかるTomeの立ち位置
Tomeを実際に触ってみて感じたのは、「これはナプキンAIの完全な代替にはならないな」ということでした。
けれど同時に、「用途によってはTomeのほうが向いている場面もある」とも気づきました。
つまり、両者にはそれぞれ得意なフィールドがあるのです。
✅直感操作はナプキンAIが圧勝
ナプキンAIの最大の魅力は、文章をそのまま貼るだけで図ができる手軽さです。
特に日本語に強く、文章の構造を自動で分解し、吹き出しや矢印で図にしてくれるこの機能は、他のツールではなかなか実現できません。
Tomeでは「何を図にしたいか」「どんな構造か」をあらかじめプロンプトで説明する必要があるため、
“図にしたいことがはっきりしている人”向けだと感じました。
つまり、ナプキンAIは思考の整理にも向いているのに対し、
Tomeは「見せたい構成が決まっている」人のためのツールです。

✅見栄えとプレゼン力ではTomeが有利
ナプキンAIの図はあくまでシンプルで、線や吹き出しを使った**“情報の構造化”が主目的です。
一方で、Tomeはスライド全体を含めた“ビジュアルの完成度”が高い**点が光ります。
たとえば:
| シーン | 向いているツール |
|---|---|
| アイデアをざっくり図にしたい | ナプキンAI |
| 他人に見せるプレゼン資料を作りたい | Tome |
| 図の構造より「見た目重視」 | Tome |
| 複雑な説明を構造化して理解したい | ナプキンAI |
このように、目的が違えば“ベストなツール”も変わるということがよくわかりました。

❌ブログ図に使うにはTomeはやや遠回り
今回の私の目的は「ブログに挿入する図を簡単に作ること」でした。
そうなると、Tomeはどうしてもひと手間多い印象です。
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スライド全体を表示
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図だけをトリミング or スクショ
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不要なテキストを削除して調整
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日本語が変なら修正
この工程を考えると、ナプキンAIの「文章コピペ → 図化 → ダウンロード」までが圧倒的にスムーズに感じます。

✍️結論:Tomeは補助ツール、ナプキンAIは即戦力
Tomeはたしかに魅力的なツールです。
構成案がほしいとき、ちょっと凝った資料を作りたいとき、文章を整理して見せたいとき――そういった用途にはバッチリ。
でも、**「日本語のブログ文章を手軽に図解したい」**という今回の目的には、
やっぱりナプキンAIが一歩も二歩もリードしていると感じました。
Tomeは図解AIというより“構成アシスタント”
ここまでTomeを触ってみて感じたのは、
Tomeは図解AIというより「構成全体を見せるAI」だということです。
スライドの構成提案、見出しの整理、ビジュアルの一括生成――
その完成度は高く、資料作成ツールとしては非常に優秀です。
ただし、「図だけをサクッと作りたい」ニーズには少し遠回り。
直感性・スピード感・図の実用度という点で、やはりナプキンAIのほうが即戦力だと感じました。
✅ナプキンAIの強さを再確認したきっかけに
Tomeを試したことで、ナプキンAIの“図にする速さ”と“迷いのなさ”がどれほどありがたいか、改めて実感しました。
もちろん、Tomeにもできることはたくさんあります。
だからこそ、それぞれのツールを「どんな時に使うか」を決めるのが大切だと思います。
📝後編では「実際に図を作ってみた体験談」を紹介!
後編では、私がTomeで実際にブログの内容を図解してみた様子をレポートします。
・どんな図ができたのか
・作るのにどのくらい時間がかかったのか
・ブログに載せられるクオリティだったのか
そして最終的に、
「やっぱり私はナプキンAIに戻りました」というオチに至るリアルな経緯をお届けします。
ぜひ、後編もお読みいただければ嬉しいです!
今回はここで終わりにしたいと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました!
このブログでは「ChatGPT×副業」をテーマに、AIをフル活用したリアルな副業チャレンジを発信しています🎶
むずかしい話はナシで、「ちょっとやってみたいかも」と思えるような内容を目指しています😁
私は現在、ChatGPTを使ってTシャツのデザインを作って販売したり、
LINEスタンプのキャラ制作に挑戦したりしています👍
デザインの知識ゼロでも、AIの画像生成機能を使えばかなりいい感じになりますよ!
ブログの内容やSEO対策も、ぜんぶChatGPTに相談しながら書いています。
アイデアが出ないときも、相棒みたいに助けてくれます🎶
さらに、楽天ルームのレビュー文章もChatGPTと一緒に考えたり、
X(旧Twitter)の投稿や運用方法も提案してもらったりと、あらゆる場面でAIに頼っています。😅
「AIって便利そうだけど、自分にも使えるのかな?」
と思っている人には、ぜひ読んでほしいです。
このブログは、AI初心者でも副業が始められるように、
体験ベースでわかりやすく書いています。
私の成功も失敗もまるごとシェアしていくので、よかったら気軽に読んでいってくださいね。
Xでも日々の活動をゆるっと更新しているので、ぜひのぞいてみてください!
明日のあなたがより豊かになりますように😌
それでは、おやすみなさい😴
