ブログに図解を入れると、読みやすさも説得力もグッと上がりますよね。
私もこれまで「Napkin AI」という便利な図解ツールを使って、文章をサクッと構造化した図に変換していました。
でも、最近になって少し不満も出てきました。
「透かしが入るのがちょっと気になるな…」「図の数に制限があるし…」などなど。
「もしかして、Napkin AIの代わりになる別のツールがあるんじゃない?」と思い始めたのがきっかけです。
そんな時に見つけたのが「MindMeister(マインドマイスター)」というツール。
AI機能もあるし、なんだか図もきれいに作れそう!
「これ、意外といけるかも?」と期待を込めて使い始めてみました。
今回はその第一歩として、MindMeisterの基本情報と、ブログ図解目的で使うならどう始めるとよいか?を、初心者目線でまとめてみました!
本ブログでわかること(箇条書き)
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Napkin AIを使っていた理由と「代替ツールを探したくなった理由」
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MindMeisterの特徴と、どんな図が作れるのか?
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MindMeisterの登録方法と基本的な使い方(初心者向け)
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AI機能はどこまで使えるのか?無料プランでできることは?
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後編では、実際に図解を作ってみた感想とNapkin AIとの比較も紹介!
Napkin AIを使っていた理由と、ちょっとした不満
● 図解って、やっぱり便利!
ブログに図解を入れると、読者の理解度は一気に高まります。
特に情報量が多い記事や、抽象的な話を扱うときには「図があるだけでスッと入ってくる」ことがよくあります。
私自身も、構造的な内容を書くときにはよく図を使ってきました。
中でも一番重宝していたのが「Napkin AI(ナプキンAI)」という図解特化型のAIです

● Napkin AIの魅力:文章を貼るだけで図になる!
Napkin AIの最大の魅力は、「文章をそのまま貼り付けるだけで図解にしてくれる」こと。
しかも、単なる箇条書きではなく、文章の構造や論理関係をAIが読み取り、自動で整理してくれるという優れもの。
例えば、「ブログで収益を上げる方法」というテーマでざっくりと文章を書くだけで…
といった項目に分けて、キレイに構造化された図が自動で生成されるんです。
図解というより“構成案をそのまま図にしたようなもの”が一瞬で出てくる感覚です。

● でも…透かしと制限が気になるようになってきた
しばらくは大満足で使っていたNapkin AIですが、使っていくうちにいくつか気になる点も出てきました。
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無料プランだと、生成回数に制限がある
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図に透かし(ウォーターマーク)が入ってしまう
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エクスポートの形式や大きさも選べない場面がある
とくに、ブログに画像を挿入する場合、透かしがあると見た目がどうしても気になるんですよね。
読者から見ても「他のツールで作った感」が出てしまって、せっかく図解しても違和感になってしまうことも…。
● 「他の図解AIでも代わりがきくのでは?」と考えるように
そんな不満が積もってきたある日、ふと思いました。
「そもそもNapkin AIじゃなくてもいいのでは?」
「もしかしたら、もっと自由度が高くて、見た目もキレイなツールがあるかも…?」
こうして私は、「Napkin AIの代わりになるかもしれない図解ツール」を探し始めることにしたのです。
● そして出会ったのがMindMeister
そこで見つけたのが「MindMeister(マインドマイスター)」というサービス。
マインドマップ作成ツールとして有名ですが、最近はAI補助機能も搭載されているとのこと。
「マインドマップ=構造化された図」なら、ブログの構成整理や視覚化にも向いているはず!
そんな期待を込めて、私はMindMeisterを試してみることにしました。

MindMeisterとは?特徴とできること
● MindMeisterは“マインドマップ特化型”の思考整理ツール
MindMeister(マインドマイスター)は、ドイツ発のオンラインマインドマップ作成ツールです。
2007年からサービスが提供されており、世界中でユーザー数も多い老舗サービスのひとつ。
一言でいえば、「情報を放射状に整理する図」を誰でも簡単に作れるサービスです。
発想を整理したり、プレゼンや構成を考えるときによく使われています。
● ブログとの相性も悪くない?
マインドマップは、中心に「テーマ」や「主張」を置き、そこから関連項目を枝分かれで展開していく構造です。
この形式、実はブログ構成の整理にもピッタリ。
たとえば、以下のような図が作れます:
放射状に広がっていくので、読者の頭の中でも「全体像」が一目でつかめる図になります。
● MindMeisterの主な機能一覧
| 機能カテゴリ | 内容 |
|---|---|
| ノード追加 | Tabキーで階層を追加・Enterで横並び |
| カスタマイズ | 色分け、アイコン、線のスタイルなど |
| テンプレート | ビジネス・教育などの雛形あり |
| エクスポート | PNG/PDFでの画像出力が可能 |
| 共同編集 | 他ユーザーとのリアルタイム共有可 |
| AI機能(Pro) | テーマから自動でノード展開ができる |
● 無料プランでもそれなりに使える
MindMeisterは有料プランが基本ですが、無料でも最大3つまでのマップが作成可能です。
しかも、画像としてエクスポートするだけなら無料プランでもOK。
最初に試してみるには十分な内容で、Napkin AIよりも“使える回数”の面ではゆるい印象があります。

● 有料版になるとAI補助が使える(ただし条件あり)
MindMeisterのAI機能は、Proプラン(月額1,200円程度)以上で使用可能。
ノードを選択した状態で「⚡AI」ボタンを押すと、テーマに沿って自動的にノード展開してくれる機能です。
ただし、このAIは構造をゼロから読み取るわけではなく、キーワードベースで補完する程度。
Napkin AIのように「文章を貼って自動図解」するような使い方は難しいです。

● 図の見た目はかなり整っている
デザイン面ではMindMeisterの方が優れている部分もあります。
ノードの色や太さ、接続線の曲がり具合など、見た目の美しさは調整しやすく、ブログに載せても見栄えは良いです。
Napkin AIは構造に優れていますが、レイアウトの美しさはやや機械的。
その点、MindMeisterは手を加えるほどに仕上がりが洗練されていく印象があります。
登録から図作成までの流れ
● まずは公式サイトにアクセスしよう
MindMeisterを使うには、まずアカウントを作成する必要があります。
手順はとてもシンプルで、以下の通りです:
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MindMeister公式サイト にアクセス
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右上の「サインアップ」または「無料で始める」をクリック
Googleアカウント連携があるので、登録のハードルは非常に低め。
すぐにダッシュボード画面へと移動できます。
● マインドマップを新規作成してみる
登録が完了すると、すぐに「マップを新規作成」できる画面が表示されます。
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「新しいマップを作成」をクリック
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空白マップかテンプレートを選択
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中央に出てくる「メインノード(中央のテーマ)」にタイトルを入力(例:「ブログ収益化」)
この中央ノードを起点に、放射状に思考を広げていくのがMindMeisterの基本です。
● ノードを追加して図を広げよう
ノードの操作方法はとても直感的で、次のショートカットを覚えておけばサクサク作れます:
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Tabキー:子ノード(枝分かれ)を追加 -
Enterキー:同じ階層のノードを追加 -
ドラッグ:ノードの位置を自由に動かせる -
ダブルクリック:ノードのテキスト編集
思いついたキーワードをどんどん追加するだけで、自然と図が完成していく感覚です。
● 色分けやアイコンで見やすさUP
ノードごとに「色・太さ・アイコン」を追加することで、図の視認性がグッと上がります。
たとえば以下のような使い方が可能です:
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赤色:重要ポイント
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緑色:対策やアクション
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アイコン:💡=アイデア、✔️=タスク、📌=注意点
これにより、「見せたい情報」にメリハリがつき、読者にも直感的に伝わる図になります。
● 完成したマップを画像として保存するには?
図をブログに載せるには、PNG形式でエクスポートするのが一番手軽です。
手順:
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上部メニューの「...(その他)」をクリック
-
「エクスポート」→「画像(PNG)」を選択
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保存場所を選んでダウンロード!
無料プランでもこの機能は使えるので、画像挿入用の図をすぐ作ってすぐ使うという目的には十分です。
● ここまでの印象:「自由度が高くて楽しい!」
ここまで使ってみて感じたのは、
「自分で情報を整理したい人にはめちゃくちゃ使いやすい!」
ということです。
色も変えられるし、ノードの並び方も自由。
図としてのクオリティは非常に高く、「構成が頭の中にある人」なら相性バツグンです。
ただ一方で、「構成がふんわりしている」「文章ベースで図にしたい」という人にとっては…?
その答えは、次章以降で見えてきます。
MindMeisterのAI機能について(補足)
● 「AI機能あり」と聞いて期待したこと
MindMeisterの紹介ページには「AIによるマップ生成機能」も記載されています。
これを見た私は正直こう思いました。
「もしかして、Napkin AIみたいに文章を貼ったら勝手に図解してくれるのでは…?」
…と、期待したのですが、結論から言うとMindMeisterのAIはそこまで自動ではありません。
● AI機能は「構成の補完」をしてくれる
有料プラン(Proプラン以上)で使えるMindMeisterのAI機能は、あくまで“キーワードからノードを広げる”補助機能です。
操作イメージは以下の通り:
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中央のノードを選択する
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右サイドバーに「⚡AI」のボタンが出現
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「AIで展開する」などのコマンドを選ぶ
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関連キーワードのノードを自動追加してくれる
つまり、こちらから何らかのテーマや方向性を明示する必要があるんですね。
完全な“丸投げ”ではない点は、Napkin AIとの大きな違いです。
● 文章から自動構造化はできない
例えばNapkin AIのように、
「ブログで収益化するにはどうすればいいのか? という文章を貼り付けて、自動で図にしてもらう」
といったことはMindMeisterではできません。
あくまで:
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メインテーマ(中央ノード)は自分で考える
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サブノード(枝分かれ)もAIが提案してくれる程度
というレベル感です。

● 日本語でも一応動作するが…
MindMeisterのAIは英語ベースで設計されており、日本語でプロンプトを入れてもそれなりに動きます。
ただし、生成されるノードの数や内容はやや物足りない印象があります。
「何となくそれっぽいけど、期待したような図ではないな…」という感想を抱く場面も少なくありません。

● AIに頼るというより“自分で整理するツール”
ここまで使ってみて思ったのは、
MindMeisterのAIは「思考を整理する補助」ではあるけれど、思考そのものをやってくれるAIではないということ。
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自分で構造を考えたい人にはとても良いツール
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でも「文章を図にしたい」人にとっては、まだ遠い
Napkin AIは「思考も構造もまとめてくれるAI」ですが、MindMeisterは「きれいに整理したい人のための道具」という印象が強く残りました。
MindMeisterの図の見た目と出力品質
● デザイン性はかなり高い
MindMeisterを使っていてまず感じたのは、とにかく図が「見やすい」「整っている」ということです。
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ノード(項目)の角が丸く、親しみやすいデザイン
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枝(線)のカーブが自然で柔らかい
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ノードの色やサイズも自由に調整可能
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アイコン(✅💡📌など)も豊富に用意されている
つまり、手間をかければかけるほど「映える図」が完成するというタイプのツールです。
ブログに挿入しても、デザイン的な違和感はほとんどありません。

● PNGやPDFでのエクスポートもスムーズ
完成したマインドマップは、以下の形式で出力が可能です:
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PNG(画像)
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PDF(資料向け)
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MindMeister独自形式(再編集用)
ブログ用途であれば、PNG画像としてダウンロードして挿入するのがベスト。
無料プランでもこのPNG出力は使えるため、「とりあえず1枚試したい」人にも向いています。
出力解像度も適切で、文字つぶれや見切れが起きにくい設計になっているのも嬉しいポイントです。

● テーマカラーや構成のテンプレートも充実
初期状態のマップはシンプルですが、テンプレートからスタートすると雰囲気のある図もすぐ作れます。
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シンプルな白背景+青ノードのマップ
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ビジネス向けのグレーカラー設計
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教育向けにカラフルな分類が入ったテンプレート
これらをベースにカスタマイズすれば、自分のブログのデザインに合った図もスムーズに仕上がります。

● Napkin AIとの違い:自分で「魅せる」図を作る感覚
Napkin AIの図は、「構造のわかりやすさ」を重視したレイアウトです。
一方、MindMeisterは「見た目の整い・伝わりやすさ」をこちらの手で作っていくスタイル。
たとえば…
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Napkin AI:自動で構造を読んで配置→修正できないけど速い
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MindMeister:構造は自分で作る→でも調整の自由度が高い
この違いが、使い方や目的によっては大きな分かれ目になります。

● まとめ:見た目重視ならMindMeisterも“アリ”
総合的に見て、MindMeisterは以下のような方にはとても向いています。
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自分で構成やキーワードを考えるのが得意な人
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「図を魅せたい」「ブログの雰囲気に合わせたい」人
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マインドマップ形式で情報を整理したい人
ただし、「文章を貼って図にしたい」人にとっては、やはりちょっと遠回りかもしれません…。
Napkin AIの代わりになる?正直な印象と次回予告
● 結論:図の自由度は高いが、代わりには“なりきれない”
ここまでMindMeisterを実際に使ってみて、図の美しさや操作性にはかなり満足しています。
色も形も、自由自在にカスタマイズできるのはやはり楽しい。
「図を自分で設計して魅せたい人」にとっては、本当に頼れるツールだと思います。
しかし、今回の目的はあくまで
「Napkin AIの代わりになる図解AIを探すこと」
でした。
その視点から見ると、MindMeisterにはいくつか明確なギャップがありました。
● 自動図解ではなく、“手動整理ツール”
最大の違いはやはりここです。
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Napkin AI → 文章を貼るだけで構造化された図が自動生成される
-
MindMeister → 図の構造や内容を自分で設計する必要がある
Napkin AIは「考えること」すら一部代行してくれるAIですが、MindMeisterは「整理すること」を助けてくれるツール。
つまり、“図を作る目的そのもの”が異なるということに気づかされました。
● ブログに向いているのはどっち?
これは好みによると思いますが、私自身の体験から言えば——
「スピード重視」「構造化を任せたい」「とにかくラクしたい」
そんなときは、やっぱりNapkin AIに軍配が上がると感じました。
もちろん、MindMeisterのマインドマップには別の良さがあります。
ただ、Napkin AIの“貼るだけで伝わる図”という手軽さは、なかなか超えられない壁なのかもしれません。

● 後編では、実際に両者を比較して感じた“本音”を語ります!
ここまでの内容では、「MindMeisterって便利!」という印象も、「やっぱりNapkin AIも捨てがたいな…」という迷いもありました。
では実際に、同じテーマで両者を使って図を作ってみたらどうなるのか?
次回【後編】では、
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MindMeisterで図を作った実例と感想
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Napkin AIとの直接比較(できること・できないこと)
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最終的に戻ろうと思った理由
を、じっくりお届けします。
今回はここで終わりにしたいと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました!
このブログでは「ChatGPT×副業」をテーマに、AIをフル活用したリアルな副業チャレンジを発信しています🎶
むずかしい話はナシで、「ちょっとやってみたいかも」と思えるような内容を目指しています😁
私は現在、ChatGPTを使ってTシャツのデザインを作って販売したり、
LINEスタンプのキャラ制作に挑戦したりしています👍
デザインの知識ゼロでも、AIの画像生成機能を使えばかなりいい感じになりますよ!
ブログの内容やSEO対策も、ぜんぶChatGPTに相談しながら書いています。
アイデアが出ないときも、相棒みたいに助けてくれます🎶
さらに、楽天ルームのレビュー文章もChatGPTと一緒に考えたり、
X(旧Twitter)の投稿や運用方法も提案してもらったりと、あらゆる場面でAIに頼っています。😅
「AIって便利そうだけど、自分にも使えるのかな?」
と思っている人には、ぜひ読んでほしいです。
このブログは、AI初心者でも副業が始められるように、
体験ベースでわかりやすく書いています。
私の成功も失敗もまるごとシェアしていくので、よかったら気軽に読んでいってくださいね。
Xでも日々の活動をゆるっと更新しているので、ぜひのぞいてみてください!
明日のあなたがより豊かになりますように😌
それでは、おやすみなさい😴
