「毎日ちゃんとSNS投稿してるのに、なんで売れないの?」
そんな疑問を抱えたまま、私は2ヶ月間、1日8投稿を続けていました。
猫グッズの紹介や、ちょっとした日常投稿、画像も丁寧に添えて。
だけど、宣伝投稿にはいいねがゼロ。エンゲージメントも伸びず。
がんばっても、届いていない。
もしかして、投稿の仕方そのものが間違ってる…?
そう思い立って、ChatGPTに相談してみたら――返ってきたのは「ツリー形式」のすすめでした。
「それって何?」「ほんとに意味あるの?」と思いつつも、やってみたら見えてきた“新しい販促のかたち”。
今回はその第一歩として、ChatGPTとのやり取りから「ツリー形式」の考え方を学ぶまでの体験を、具体的に紹介します。
本ブログで分かること
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毎日投稿しても反応がなかった理由
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ChatGPTに相談して得た意外な気づき
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「ツリー形式」とは何か、その仕組みと特徴
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自分に合う投稿スタイルを見つけるヒント
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宣伝感の少ない“やさしい販促”の考え方
ChatGPTとのやり取りで「ツリー形式」の存在を知る
「1日8投稿してるのに、なぜ売れないんだろう……」
そんな気持ちをぶつけるように、私はChatGPTに相談を投げかけました。
「SNSで商品を宣伝しても、ぜんぜん反応がないんです」
「いいねもゼロ、リポストもゼロ。なにか改善できることはありますか?」
少し自嘲気味に打ち込んだこの質問に、ChatGPTは冷静にこう返してきました。
「もしかすると、“宣伝感”が前に出すぎているのかもしれません」
まさかの視点でした。
たしかに私は商品の魅力を伝えたい一心で、つい「新作出ました!」「このTシャツかわいいでしょ!」と、真正面から紹介してしまっていたかもしれません。
そのあとGPTが続けた提案が「ツリー形式」という投稿手法。
聞き慣れない言葉に「ツリー……?」と首をかしげていると、詳しく説明してくれました。
「共感 → 作者の視点 → 商品紹介」という流れを自然に組み立てるなら、1投稿に詰め込まず、複数に分ける“ツリー形式”が有効ですよ。
最初の投稿で“読者の共感”を呼び起こし、
次の投稿で“作者としての想い”を伝え、
最後にさりげなく“商品紹介”へとつなげる。
まるで会話のような流れ――それがツリー形式の魅力なのだと。

正直、最初はピンと来ませんでした。
「ツリーっていっても、ただ続けて投稿するだけでしょ?」
「分けたら逆に読みにくくならない?」
そんなモヤモヤが、頭の中でぐるぐると回りました。
でも、ChatGPTの説明は、どこか私の“やさしく伝えたい”という気持ちと重なるところがあったんです。
「押しつけがましくない紹介方法があるなら、試してみたいかも……」
この時点では、まだツリー形式の正体が完全にわかったわけではありません。
でも、「これまでとは違う何か」が見えた気がして、少しワクワクしたのを覚えています。
ツリー形式ってそもそも何?
ツリー形式とは「1つのテーマを複数投稿に分けてつなぐスタイル」
ChatGPTのアドバイスで初めて知った「ツリー形式」。
最初は名前だけ聞いてもピンと来なかったのですが、調べてみるとシンプルな仕組みでした。
ツリー形式とは、1つのテーマや話題を“複数の投稿に分けて”順番につなげていく投稿手法。
X(旧Twitter)上では「スレッド投稿」とも呼ばれることがあります。
例えば――
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1投稿目:共感を誘うあるある話や感情の吐露
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2投稿目:背景や自分の想いを語る
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3投稿目:そこで紹介したい商品やリンクを自然に紹介
このようにストーリー展開のような流れをつくることで、読者の関心を引きつけながらスムーズに販促へつなげることができます。

通常の単発投稿との違い
ふつうの投稿(単発型)は「ひとこと」で完結させる必要があります。
そのため、どうしてもキャッチーな表現か、直接的な宣伝になりがちです。
一方、ツリー形式は“段階を踏んで伝える”ことができるのが強みです。
読者に「この人の話、ちょっと気になる」と思ってもらい、
2投稿目で「なるほど、こういう想いがあるんだ」と深く共感してもらい、
3投稿目で「あ、この商品ちょっと見てみたいかも」と思ってもらう――
この“共感から行動への導線”が組み立てやすいのが、通常投稿との最大の違いです。
感情→作者視点→商品紹介の流れがつくれる
ChatGPTから提案された基本構成は、以下の3段階でした。
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感情・共感パート(例:「これ、私だけじゃないですよね…?」)
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作者視点・背景パート(例:「この商品を作った理由があって…」)
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紹介・行動パート(例:「そんな想いでできたアイテムがこちらです」)
この構成に沿って展開すると、宣伝臭が和らぎ、
読者も“売られている”という印象を持ちにくくなります。
「やさしく伝えたい」人にぴったりのスタイル
私自身、「いかにも宣伝です!」という投稿が苦手でした。
商品を見てほしい気持ちはあるけれど、押し売りっぽくなるのが怖くて。
でもツリー形式を知ってから、「伝えたい気持ちを分けて丁寧に届ける」という方法があることに気づきました。
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まず“わかる”と言ってもらえるような共感の種をまく
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次に“なるほど”と思ってもらえる背景を話す
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最後に“じゃあちょっと見てみようかな”と行動につなげる
この流れなら、「やさしい販促」ができる気がしたんです。
無理なく、自然に、でもしっかり届ける。
それが、私がツリー形式に魅力を感じた理由でした。

ChatGPTからもらった具体的なアドバイス
「売り込み感がない投稿がしたい」そんな悩みに対する処方箋
ChatGPTに「宣伝投稿ってどうしても浮くんですよね…」と相談したとき、
真っ先に返ってきたのがこの言葉でした。
「ツリー形式にすると“共感→背景→紹介”の流れが自然になりますよ」
これを聞いたとき、たしかに理屈では納得しました。
でも、「そんなうまくいくかなぁ…?」と、どこか半信半疑な気持ちも。
しかし話を続けていくと、なぜツリー形式が有効なのか、具体的にいくつかのメリットを教えてくれました。
ツリー形式のメリット
1. 宣伝っぽさを軽減できる
最初の投稿でいきなり商品リンクを出すと、
どうしても「売られてる感」が強くなります。
一方ツリー形式では、まず読者と同じ目線の共感から入れるため、
「これ、私も思ってた!」という反応が得られやすいんです。
読者が自分ゴトとして受け止めてくれると、
続く投稿で商品を紹介しても嫌がられにくくなります。

2. スクロールで全体が一気に読まれる
ツリー形式の良さは、投稿が連続しているため**“流れで読んでもらえる”**ことにもあります。
単発の投稿だと、途中で離脱されたり、商品紹介の投稿だけ読まれなかったりすることも多いです。
でも、共感→背景→紹介という流れが“ひとつのストーリー”として続いていれば、
ユーザーはそのままスッと最後までたどり着いてくれる可能性が高まります。

3. 見られるだけでなく、保存もされやすくなる
意外と見落とされがちなのが、「保存」への効果です。
読み手にとって役立つような内容、
もしくは「なんか好き」と思ってもらえる投稿は、後で見返すために保存されやすい。
ツリー形式は“その人らしさ”や“ストーリー性”が伝わる構成なので、保存ボタンを押される率も高くなる傾向があると感じました。

投稿のタイミングにも工夫が必要だった
ChatGPTは、「投稿の間隔」にも注意して」とアドバイスしてくれました。
ツリー投稿は、最初の投稿から30秒以内に2本目、さらに30秒以内に3本目を続けるのがベストです。
これは、X(旧Twitter)の仕様に関係しているようです。
間隔が空くと投稿が分断されてしまい、スレッドとして認識されにくくなるんだとか。
また、文章の終わりに「余韻」や「次が気になる感じ」を残すことで、2つ目・3つ目の投稿への誘導力が高まるとも言っていました。
ChatGPTの例ポストを参考に、実際に自分で書いてみた
アドバイスを聞くだけではもったいないので、ChatGPTに例ポストも作ってもらいました。
それをもとに、自分でも「感情→背景→紹介」の流れでツリーポストを試作。
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1つ目の投稿では「最近SNSの宣伝ってむずかしくない?」と問いかけ
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2つ目で「やさしい伝え方をしたくて、こんな工夫をしてみた」
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3つ目で「だからこのアイテムも“そっと伝える”工夫を込めました」と紹介
こうやって構成してみると、たしかに自然で違和感が少ない。
読んでいて「売られてる感」がなく、“読者のペースに合わせて寄り添うような伝え方”になった気がします。

まとめ・次回予告
たったひとつの「相談」から、ツリーポストの可能性が見えてきた
今回の一連のやり取りを振り返ると、
最初は「SNSの宣伝って反応悪いんだけど、なんで…?」という素朴な悩みから始まりました。
でもChatGPTに相談する中で、「それ、伝え方の問題かも」というヒントをもらい、
さらに「ツリー形式」という、これまで意識していなかった投稿スタイルを知ることができました。
感情をベースにした共感型の導入から、
作者の思いや背景を伝え、
最後に自然な流れで商品紹介へつなげる。
これなら「売り込む」のではなく、「届ける」ことができるかもしれない。
そんな小さな希望を持てたのが、今回の一番の収穫でした。
次回はいよいよツリーポスト案を大公開!
次回のブログでは、実際にChatGPTと一緒に作った
ツリー形式のポスト案をいくつか紹介する予定です。
・どんな構成でツリーを組んだのか?
・どのくらいのボリュームが最適だったか?
・反応を得るために意識したことは?
こんなポイントを含めて、実践例として振り返っていきます。
また、これまで作っていたMyGPT(オリジナルの投稿補助AI)にも、
このツリー形式を自動で出力できる機能を追加してみたので、
その話も交えながら「再現性のある仕組み化」についてもご紹介していきます。
どうぞお楽しみに!
次に読むなら:「売り込まずに届ける」導線設計まで整理したX運用ロードマップ
X運用は「毎日投稿」だけだと伸びにくいので、共感・拡散・販促のバランス、画像の世界観、曜日テンプレ、数字(CTR/ERなど)の見方まで、1ページにまとめました。
▶ X(旧Twitter)運用の基本|猫ブランドを育てる共感・拡散・販促の実践ロードマップ

今回はここで終わりにしたいと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました!
このブログでは「ChatGPT×副業」をテーマに、AIをフル活用したリアルな副業チャレンジを発信しています🎶
むずかしい話はナシで、「ちょっとやってみたいかも」と思えるような内容を目指しています😁
私は現在、ChatGPTを使ってTシャツのデザインを作って販売したり、
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と思っている人には、ぜひ読んでほしいです。
このブログは、AI初心者でも副業が始められるように、
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明日のあなたがより豊かになりますように😌
それでは、おやすみなさい😴