SNSの投稿、毎日考えるのって案外たいへん。
とくに「宣伝っぽくない販促」をしようと思うと、構成を悩んだり、感情表現を調整したりで、思った以上に時間がかかることもあります。
以前、ChatGPTに相談して「ツリー形式のポスト」というスタイルに出会ってから、やさしく販促できる道が見えてきました。
だけど、ツリー形式の投稿って、毎回手動で組み立てるのがやっぱり大変なんですよね……。
だったらもう、自分で考えなくても済むように、GPTに「いつ・どんな風に・どの構成で」投稿してほしいかを丸ごと覚えてもらおう!
というわけで今回は、「MyGPT」に自分の販促スタイルをルールとして組み込み、自動で“自分らしいツリーポスト”を出せるようになるまでの記録をお届けします。
本ブログで分かること
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SNS投稿における「ツリー形式×販促×共感」のルール化の考え方
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MyGPTにどのような設定をすれば、自分らしい投稿を自動で出せるようになるのか
MyGPTに組み込んだ内容を整理
「毎日SNS投稿を続けるのってしんどい」と感じたきっかけは、「どの時間に・どの構成で・どんなテンションの投稿をすればいいか」をその都度考えないといけなかったことでした。
たとえば朝は元気なあいさつ系、昼はちょっとした“猫あるある”、夜はしっかりとした販促型——そんな風に頭ではわかっていても、毎日違うアイデアを生み出すのはけっこう大変。
そこで私は「自分が続けてきたパターンを丸ごとMyGPTに覚えさせてみよう」と決めました。
朝昼夜で分けた投稿構成のルール
まず着手したのは「時間帯別の投稿スタイルの整理」です。SNSでの投稿は、時間帯によって読まれる目的や期待される雰囲気が違うと感じていました。
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朝の投稿:感情共感+ポジティブな気分にさせる「おはよう」+猫のちょっとした仕草や季節の話題。
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昼の投稿:ちょっとしたクスッと笑えるような「猫あるある」や、フォロワーが気軽に読める小ネタ系。
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夜の投稿:販促投稿。ただしツリー形式で、共感→背景→商品紹介という“やさしい流れ”を意識。
この3つを、それぞれGPTに「朝用」「昼用」「夜用」のルールとして覚えてもらいました。

曜日ごとのテーマ設計も導入
さらに「曜日による変化」も設定しました。毎日違うテーマを設定することで、読者にとっても飽きにくく、自分としても投稿内容がブレにくくなります。
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月曜:新しい週のスタートを応援する猫
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火曜:ちょっと疲れた人に“元気出して”系の小話
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水曜:週の折り返しにふとした癒やしの猫風景
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木曜:趣味にまつわる話題と“猫の気配”
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金曜:週末の楽しみと猫アイテムの組み合わせ
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土曜:猫との休日、ゆるく楽しむトーン
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日曜:今週の振り返りや次週への想い
この曜日ごとの方向性もMyGPTに入力済みです。曜日と時間帯のマトリクスで、投稿のスタイルが自然と決まるようになりました。

夜の投稿=ストーリー販促型=ツリー形式に決定
そして特に重要なのが夜の投稿。
ここに「ツリー形式の販促ポスト」を当てはめたことで、“売り込まないのに伝わる投稿”が自然と組み立てられるようになりました。
MyGPTには以下のルールを定義しています。
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夜の投稿は原則3ツイート構成
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1ツイート目:感情や共感を呼ぶ導入
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2ツイート目:制作背景や作り手の想い
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3ツイート目:そっと紹介するURL付き投稿(売り込み感ゼロ)
さらに「季節感を入れること」「猫の描写をどこかに含めること」「読み手の“うんうん”を引き出すワードを入れること」など、細かい指示も加えました。
これにより、毎晩21時に自動的に“自分らしい販促スタイル”が出せる未来が見えてきました。

ツリー形式の構成をルール化
「ツリー形式で書けばいい」と言われても、最初はどうやって構成を作ればいいか迷いました。
感情→背景→商品紹介という流れはわかるけれど、いざ書こうとすると“どこから入るべきか”“どんな言葉で始めればいいか”で手が止まる。
だから私は、具体的なルールと出力フォーマットをGPTに覚えさせることにしたんです。
3ツイート構成を明示する
まず、MyGPTに対しては「夜の投稿は必ず3ツイートに分割する」と設定。
それぞれの役割を明確にし、文量やトーンの指示も加えました。
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1ツイート目(共感)
読者が「わかる」と思える感情やシチュエーションを提示。
例:「今日はちょっとしんどい一日だった…」「この季節になると、どうしても思い出す光景がある」など。 -
2ツイート目(背景)
その感情にまつわるエピソードや、自分がなぜその投稿をしているのかの裏話を入れる。
例:「そんな時に描いたのが、今日のTシャツにしたこの猫です」など。 -
3ツイート目(商品紹介)
圧をかけずに、商品ページのURLとささやかな紹介文をつける。
例:「このTシャツが、誰かの夜にそっと寄り添えたらうれしいな。https://〜」
この「共感→背景→紹介」の3つをテンプレートとして、1セットで出力させる形にしました。
重要なのは、「読者の感情に寄り添う順序を守ること」です。商品の話から入ると、どうしても“売り込み”に感じられてしまいます。
けれど、まず気持ちや日常の話から入れば、自然に“届けたい”という気持ちが伝わるようになるんです。

出力フォーマットも指定
ツリー形式は、文章そのもののトーンとリズム感が大切だと感じています。
そのため、MyGPTに以下のような細かい出力ルールを設定しました。
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1ツイートあたり最大100字前後(Xの投稿仕様に余裕を持たせる)
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句読点や改行の位置を意識して、読みやすく
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感情表現は「!」や「…」などで変化をつける
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絵文字は1投稿につき1〜2個までに抑える(トーンを壊さないように)
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ハッシュタグは1つ〜2つまで。#猫のいる生活 や #やさしいグッズ など、雰囲気重視のタグに限定
このように細かくルール化することで、毎回同じトーン・構成で「そのまま投稿できる原稿」が出力されるようになりました。

実装に必要だったのは「自分の感覚を言語化する」こと
ここで改めて気づいたのは、GPTに正しく伝えるには、自分の感覚をちゃんと言葉にしないといけないということ。
「やさしい雰囲気で」「売り込み感のない紹介」など、ふわっとした言葉ではGPTもうまく汲み取ってくれません。
たとえば「“買ってください”ではなく“届いたらうれしい”と言う」といった具体的な表現の例や、「“商品”ではなく“猫のいる気配”を届ける」といったイメージの方向性も一緒に提示することで、やっと理想に近づいてきました。
MyGPTとのやりとりを通じて、自分の販促スタイルを自覚できたことも大きな収穫でした。

MyGPTが出してくれるようになった投稿例
ルールを整えて、テンプレートを覚えさせたことで、MyGPTから返ってくる文章が「もうこれ、投稿できるじゃん」というレベルに到達しました。
ここでは、実際に出力された例をいくつかご紹介しながら、どれほど“自分の販促スタイル”が再現されているかを振り返ってみたいと思います。
朝の投稿:元気な猫あるある
まずは朝の投稿。
この時間帯は「日常×共感」で、読者の心が軽くなるようなネタを中心に出しています。
▼ MyGPT出力例(朝投稿)
「ねえ、まだ寝てるの?…って顔で見てくる猫。
目が合った瞬間、ゴロゴロ言い始めるのずるい。」
文字数、トーン、リズム、全部ぴったり。
実はこの文、ほぼ修正せずにそのまま投稿しました。
「もう1つ」という再出力にもすぐ対応できるし、朝投稿の準備が5分で終わるようになりました。
昼の投稿:ふとした一言と画像セット
昼は「気分転換タイム」。
画像と軽い一言をセットで投稿する構成にしています。MyGPTには、画像の雰囲気やセリフの種類も含めて教えました。
▼ MyGPT出力例(昼投稿)
「“ここが、ぼくの定位置。”
お気に入りの場所でまるくなる、午後の猫。」
これも、イラストに合わせたセリフをつけるスタイル。
この短文ひとつで、画像がより“伝わるもの”になってくれます。
夜の投稿:ツリー形式が圧倒的に楽に
そして、最大の進化が夜のツリーポスト。
もともと私が最も苦手だった「宣伝系」の投稿が、ここまで自然に、そして“やさしく”表現できるようになったのは大きな変化です。
▼ MyGPT出力例(夜のツリーポスト)
① 共感ポスト
「夜が長く感じる日は、ふと猫の背中が恋しくなる。」
② 背景・世界観
「そんな気持ちで描いたTシャツ。
懐かしさと、やさしさと、静かな空気が届くように。」
③ 商品紹介
「“猫の気配がある夜”をまとうヴィンテージ風Tシャツ。
そっと寄り添えたらうれしい。
https://suzuri.jp/○○/product/○○
#猫のいる生活 #やさしいグッズ」
まさに理想の流れです。
「買ってね」とは一言も書いていないのに、“伝わる”。
MyGPTが私の“販促観”をしっかり咀嚼してくれた証拠だと思いました。
修正は最小限。自分の手を動かす量が減った
もちろん、すべてが一発で完璧というわけではありません。
ちょっと言い回しを変えたい時や、もっと自分の声っぽくしたい時は微調整を加えます。
でも、「骨組み」と「トーン」が整っているおかげで、作業時間は半分以下に。
最初のゼロから考えるストレスがなくなったぶん、「この言い回し、今日はこうしたいな」と楽しめるようになったんです。

SNS投稿の“しんどさ”がかなり減った
正直なところ、以前の私は「SNS投稿=義務」みたいに感じていました。
SUZURIで商品を作っても、それをどう届けるかが本当に難しくて。
毎日、画像を選んで、投稿文を考えて、ハッシュタグを調整して…。
とにかく工数ばかりが増えて、「なんでこんなに時間かけてるのに反応ないんだろう」って思ってました。
ネタ切れしない、という安心感
でも今は、“ネタが切れない”安心感があります。
なぜなら、MyGPTが私の投稿スタイルを覚えてくれているから。
「今日は猫あるあるで朝をスタートしたい」
「この画像に合うセリフをくれないかな」
「ツリー形式でこの商品を紹介したいけど、共感ポイントが思いつかない」
そんなふうに思ったとき、MyGPTに聞けば、ちゃんと“自分らしい言葉”が返ってきます。
テンプレ化=個性を失う、と思っていた時期もありました。
でも実際は、「テンプレがあるからこそ、自分の声を自由に乗せられる」ということに気づいたんです。

“販促”と“共感”が同居するポストへ
以前の私は、商品を紹介しようとすると途端にトーンが堅くなったり、「売ってます感」が強く出てしまっていました。
でも今のツリーポストは、共感から入って自然に紹介へつなげるので、読んでいても違和感がありません。
読者にとっても、「売り込み」ではなく「気持ちの共有」から始まる流れは受け入れやすいはず。
私自身も、「伝えたいな」と思う感情を正直に出せるので、SNS投稿が気持ちよくなった感覚があります。

“発信”が楽しみに変わっていった
毎日投稿することが、苦ではなくなりました。
むしろ、「今日はどんな言葉を発信しよう」とワクワクできる。
もちろん、バズ投稿なんて滅多に出ません。
でも、少しずつでも「いいね」がついたり、「その表現好きです」とコメントがもらえたり。
それがじんわりと嬉しくて、「続けてよかったな」と思えるようになりました。
投稿が「タスク」から「対話」へ。
ただ商品を並べるだけではなく、“猫のある暮らし”を誰かと共有できる場所になった。
これは、GPTという存在があったからこそ生まれた変化だと感じています。

まとめ
販促がうまくいかない…
そう悩んでいた日々から始まった、私の「やさしい販促」探し。
ChatGPTに相談して、ツリー形式という手法に出会い、
「これは自分に合っているかも」と試してみたら、
まさかここまでしっくりくるとは思いませんでした。
最初はただ「売れてほしい」という気持ちから始まったSNS投稿。
でも今では、「この気持ちを誰かと分かち合いたい」という思いが、
そのままポストに込められるようになりました。
MyGPTにツリー投稿の構成やトーンを覚えさせたことで、
毎日の投稿がグッと楽になり、自然体で続けられるようにもなりました。
私の中では、「販促=売る」から「販促=伝える」に変わった。
たった一つの相談から、ここまで世界が広がるとは。
正直、想像もしていませんでした。
これからも、ツリー形式を軸にしながら、
「やさしい販促スタイル」をもっと育てていきたいと思います。
猫が好きな人、ゆるく発信を続けたい人、同じように悩んでいる人のヒントになれたらうれしいです。
次のステップは、あなたの番です。
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宣伝が苦手な人
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SNS投稿が義務みたいになっている人
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自分らしい販促スタイルを模索している人
もし、ひとつでも当てはまるなら。
ChatGPTに聞いてみてください。
きっと、あなたにぴったりの「伝え方」を一緒に考えてくれるはずです。

今回はここで終わりにしたいと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました!
このブログでは「ChatGPT×副業」をテーマに、AIをフル活用したリアルな副業チャレンジを発信しています🎶
むずかしい話はナシで、「ちょっとやってみたいかも」と思えるような内容を目指しています😁
私は現在、ChatGPTを使ってTシャツのデザインを作って販売したり、
LINEスタンプのキャラ制作に挑戦したりしています👍
デザインの知識ゼロでも、AIの画像生成機能を使えばかなりいい感じになりますよ!
ブログの内容やSEO対策も、ぜんぶChatGPTに相談しながら書いています。
アイデアが出ないときも、相棒みたいに助けてくれます🎶
さらに、楽天ルームのレビュー文章もChatGPTと一緒に考えたり、
X(旧Twitter)の投稿や運用方法も提案してもらったりと、あらゆる場面でAIに頼っています。😅
「AIって便利そうだけど、自分にも使えるのかな?」
と思っている人には、ぜひ読んでほしいです。
このブログは、AI初心者でも副業が始められるように、
体験ベースでわかりやすく書いています。
私の成功も失敗もまるごとシェアしていくので、よかったら気軽に読んでいってくださいね。
Xでも日々の活動をゆるっと更新しているので、ぜひのぞいてみてください!
明日のあなたがより豊かになりますように😌
それでは、おやすみなさい😴