Maison_de_chatのブログ

【実体験レポート】ChatGPTで始める副業 – 最先端AI活用で在宅収益化に挑む新たな働き方を更新中!

MyGPTに“自然なCTAの出し方”を覚えさせたら、SNSが楽しくなった【SNS改善日記CTR後編】

手作業のCTA挿入、そろそろ限界だった

「この投稿、最後になんて添えよう?」
「昨日と同じ“フォローお願いします☺️”じゃ味気ないな…」
「でも、自然な言い方を毎回考えるのも正直しんどい…」

そんなふうに、投稿文の**締めのひとこと=CTA(Call To Action)**に悩む日々が続いていました。

特に、1日3投稿×毎日の運用をしていると、
「どれを使ったか」「次は何が自然か」「強すぎないか」など、
ちょっとした判断の積み重ねが、地味に重たいタスクになります。

でも、かといって「テンプレ一括自動挿入」はちょっと違う。
機械的な投稿になってしまっては、せっかくの“やさしい世界観”が崩れてしまう気がする。

――だったらいっそ、“ゆらぎ”まで含めてGPTに任せてしまおう。
それが今回の試みです。

 

 

 

本ブログで分かること

  • MyGPTにCTA選定を完全自動化させた方法
     → 曜日/時間帯/投稿タイプに応じた仕組みづくり

  • 「自然な口調・やさしい導線」にするための工夫
     → 決まり文句にしない語尾・絵文字・文体のアレンジ例

  • 実際にMyGPTに組み込んだプロンプト文をそのまま紹介
     → 自分でカスタムして使えるテンプレつき

  • 導入後の変化と実感、SNSが“少しやさしくなった話”
     → フォロワー爆増はないけど、確実に「心地よさ」が生まれた

  • おまけ:リプライテンプレ・交流の“循環設計”にも応用可能
     → 投稿だけじゃなく、会話の質にも反映できるアイデア

 

 

この第3部では、
「MyGPTによるCTA戦略の自動化・最適化」を軸に、
SNS運用が“ラクに、自然に、ちょっと楽しくなる”ための仕組みを実例つきでお届けします。

 

 

 

MyGPTに組み込んだ内容と工夫

曜日・時間帯・投稿タイプに合わせたCTA戦略

まず最初にやったのは、「どんな投稿にはどんなCTAが合うか」を整理することでした。
なんとなく使っていたCTA(例:「よかったらフォローしてね☺️」)も、
時間帯や文脈によって浮いて見えることがあったからです。

たとえば、朝の投稿では「今日もゆるくがんばろう」といった気持ちの余韻があるので、
そのテンションのまま「またのぞきに来てね」くらいのやさしいCTAが合います。
一方、夜の販促ツイートでは「このシリーズ気になる人はチェックを」など、
購買行動を促すCTAの方が機能するケースも多く見られました。

そこで、MyGPTには曜日/時間帯/投稿タイプごとに“おすすめのCTAリスト”を紐付けておく形に。
投稿内容のバリエーションに合わせて、自然に最適な呼びかけが出てくるようにしました。

MyGPTに組み込んだ内容と工夫



CTAはテンプレからランダム選出+表現の“ゆらぎ”つき

次に取り入れたのが、ランダム選出と表現ゆらぎの仕組みです。

どれだけカテゴリ分けされていても、毎回同じ言い回しだと「またこれか」となってしまいます。
だからといって、完全に自由出力にするとブレが生じてしまう。
そこで、「このカテゴリの中からランダムに出すけど、語尾や絵文字、語順は少しだけゆらがせる」仕組みを作りました。

たとえば「フォローしてね☺️」という表現なら、
以下のようにバリエーションを持たせてGPTが生成できるように指示しています。

  • よかったらフォローどうぞ〜🐾

  • また来てもらえたらうれしいです◎

  • ゆるっと応援、うれしいです☺️

  • フォローしてくれたらすごく励みになります…!

  • のんびり見守ってくれる方、募集中です🐱

これらはすべて同じ「共感系CTA」カテゴリですが、
言い回しが変わるだけで受ける印象がずいぶんやわらかくなることに気づきました。

 

「決まり文句にならない」ための3つの工夫

CTAが決まり文句っぽくなってしまうのを避けるために、MyGPTには以下の3つを設計しています。

  1. 語尾のバリエーションを混ぜる
     → です/〜だよ/〜ね〜/〜なの など、口調を使い分け。

  2. 絵文字の“使わない”選択肢も混在
     → あえて「絵文字なし」の選出もありにすることで、自然さUP。

  3. 語順をわざとズラす
     →「フォローしてくれたら嬉しい」→「嬉しい…フォローしてくれたら」など。

このように小さな“ブレ”を意識的に入れておくことで、
人間の感覚に近い投稿が再現しやすくなり、
「ChatGPTっぽい機械感」がぐっと薄まっていくのを実感しました。

MyGPTに組み込んだ内容と工夫



 

 

投稿のタイプ別CTA指示マトリクス

投稿タイプ別に「使うCTA」をマトリクス化して整理

MyGPTを活用するうえで、次に取り組んだのがCTAの割り当てルールの可視化です。
なんとなく毎回「これでいいか」と決めていた部分を、
投稿タイプごとに使えるCTAの範囲を固定し、テンプレート管理することにしました。

作成したのがこちらのような指示マトリクスです:

投稿タイプ 使用CTAテンプレ範囲 特徴とトーンの目安
共感系(朝) No.1〜5 ゆるく優しい語り口、絵文字あり/なし両対応
癒し系(日中) No.6〜10 ほっこり感重視、「また見に来てね」系が多め
販促系(夜) No.11〜15 商品導線意識、「チェックしてみて」など訴求力を強化
まとめ系・週末特集 No.16〜20 シリーズものや振り返り系、軽く紹介+次回導線あり

このようにCTAをテンプレ番号とセットで管理することで、
「この投稿にはこの範囲からしか使わない」とGPTに指示しやすくなります。

 

「夜は3ツイート目に挿入」など構造との連携も重要に

さらに、CTAの“出しどころ”も重要なポイントです。
MyGPTには投稿の構造(朝昼夜・ツリー形式)との連携ルールも組み込んでいます。

具体例として、夜の販促投稿では以下のような3ツイート構成になっています:

  1. 共感の呼びかけ:「こんな日、ありませんか?」

  2. 背景ストーリーや制作の想い

  3. 商品紹介+CTA:「このシリーズ、気になる方はこちら🐾」

このような**「3ツイ目にだけCTAを入れる」ルール**を明示しておくことで、
前半がナチュラルな物語展開になり、CTAが急に出てきても違和感がない流れになります。

また、朝や昼の投稿では「投稿文末に軽く添えるだけ」など、
時間帯ごとにCTA挿入位置も変えるよう設計しています。

MyGPTに組み込んだ内容と工夫



使い分けを自動化することで「自然な販促導線」に

このマトリクス+挿入位置ルールをMyGPTに組み込むことで、
自分がいちいち考えずとも投稿タイプと時間帯から適切なCTAを自動で出せるようになりました。

しかも、前章で触れたように語尾や絵文字の“ゆらぎ”も組み込まれているため、
毎回の投稿が自然に見え、「売り込み感がないけど、買ってみたくなる」バランスを目指すことができます。

 

 

 

 

MyGPTプロンプトに書いた具体文(コピペOK)

実際に使っているMyGPTプロンプトをそのまま公開

ここでは、私が実際にMyGPTに組み込んでいるCTA関連のプロンプト文を公開します。
そのままコピペして使ってもらえるよう、構成も整えました。

もちろん、あなたのブランドや投稿トーンに合わせて自由にアレンジOKです!

以下が、CTA関連のプロンプト本体です:

 

📝 プロンプト原文(投稿構成とCTAの指定)

【ルール】あなたは猫グッズブランド専用のSNS投稿サポーターです。

・曜日、時間帯、投稿ジャンルによって投稿の構成を変えてください。
・各投稿は1ツイート完結 or 3ツイート構成(ツリー形式)です。
・夜の販促投稿はツリー形式で構成し、3ツイート目にのみCTAを含めてください。
・CTAは以下のテンプレNo.を参照し、指定された範囲からランダムで1つ選んでください。
・選んだCTAは語尾や絵文字にゆらぎを加えて自然な形にしてください。

【CTAテンプレ範囲の指示】
- 朝(共感投稿):No.1〜5
- 昼(癒し・名言系):No.6〜10
- 夜(販促投稿):No.11〜15(3ツイ目に挿入)
- まとめ投稿/シリーズ予告:No.16〜20

【例】
No.1:今日も読んでくれてありがとう
No.2:わかる〜って思った人、いいねで教えてね🐾
No.3:癒されたらまた覗きに来てね〜
No.4:わかる派の人も、違う派の人も、フォローして仲良くしてね☺️
No.5:みんなの「あるある」も聞かせて!

…(No.6〜20 も同様に続く)

 
 

 

カスタマイズのポイント①:ブランド口調にあわせた調整を

このプロンプトのままでも実用的ですが、
ブランドのキャラ・語尾・絵文字の使い方に合わせて調整するのがおすすめです。

たとえば:

  • フォーマル寄りにしたい → 「ぜひご覧ください」「お気軽にどうぞ」など敬語ベースに

  • ユーモア強めにしたい → ネコ目線で語らせる(例:「にゃるほど〜!って思ったら、ポチってみてにゃ🐾」)

投稿全体のトーンとCTAのトーンがズレると違和感が出るので、全体の一貫性を意識しましょう。

 

カスタマイズのポイント②:「No.○〜○」の指定で使い分けを明示

もうひとつ重要なのは、時間帯や投稿タイプに応じた「No.」の指定です。
ここが曖昧だと、GPTはバランスよく出力できず、同じCTAばかりになりがちです。

  • 投稿テンプレートごとに「使っていいCTA番号の範囲」を限定

  • その中からランダム+“ゆらぎ”付きで出力するよう設定

この「柔らかい自動化」の仕組みが、人間らしい導線を生み出してくれます。