前回は「売上管理&利益アップ術」として、数字を見える化しながら利益を最大化する方法を紹介しました。
効率化と管理が整えば、次に考えたいのが 「販売チャネルを広げること」 です。
現在、メルカリをメインに出品している方は多いと思います。確かにメルカリはユーザー層が広く、スピード感があるので売れやすいのが大きな魅力です。特に自作の絵葉書のように気軽に買えるハンドメイド作品は「初めてのお客さん」に届きやすい場所です。
しかし一方で、絵葉書のようなクリエイティブな商材は「どこで売るか」によって売れ方や価格帯が変わります。例えば、コレクターやアート好きが集まるヤフオクなら「一点物」としての価値が高まりやすく、ハンドメイドに強いラクマなら「作家としてのブランド」を意識した販売が可能です。さらに、若年層が多いPayPayフリマでは「気軽に買えるプチギフト」としてアプローチできます。
つまり、プラットフォームごとの特性を理解して「自分の作品をどこでどんなふうに見せるか」を考えることが、売上を伸ばす次のステップになります。
この記事では、メルカリ・ラクマ・ヤフオク・PayPayフリマを比較しながら、自作絵葉書に最適な販売戦略を紹介していきます。あなたの作品をもっと多くの人に届けるためのヒントになるはずです
本ブログで分かること
この記事では、自作の絵葉書をより多くの人に届けるための「販売プラットフォーム使い分け戦略」が分かります。
具体的には――
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メルカリで安定して売るための工夫
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ラクマでハンドメイド作品として価値を高める方法
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ヤフオクでコレクターやアート好きにリーチするコツ
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PayPayフリマで若い層に「気軽なギフト」として広めるポイント
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複数プラットフォームを併用する際の注意点
絵葉書というクリエイティブな商材を「どこで売るか」を戦略的に選ぶことで、ファン層を広げ、売上と利益の両方を伸ばすヒントが得られます。
メルカリで絵葉書を売るメリットと注意点
自作の絵葉書を販売するうえで、最初におすすめなのはやはりメルカリです。ユーザー数が圧倒的に多いため、初心者でも「まずは売れてみる」という成功体験を得やすいのが最大のメリットです。

メリット1:幅広い層に届きやすい
メルカリは10代から60代まで幅広いユーザーが利用しているため、絵葉書のような比較的低価格で購入できるアイテムは「ちょっと気になるから買ってみよう」と思ってもらいやすいです。特にギフト需要やコレクション需要がある絵葉書は、初心者でも売れやすい商材といえます。
メリット2:匿名配送で安心感
ネコポスやゆうパケットポストなどの匿名配送を利用できるのも強みです。絵葉書はサイズが小さいため送料が抑えやすく、出品者も購入者も安心してやり取りできます。
メリット3:まとめ売りと相性が良い
1枚単位だと利益が薄くなりがちな絵葉書ですが、「◯枚セット」や「季節シリーズまとめ売り」にすれば単価を上げつつ送料を抑えられます。シリーズ化することでリピーターを獲得しやすいのも魅力です。
注意点1:価格競争になりやすい
メルカリは「安く買いたいユーザー」が多いため、価格競争に巻き込まれることもあります。安易に値下げすると利益が減ってしまうので、価格設定にはルールを持たせることが大切です。
注意点2:オリジナル性の説明が必要
既製品と違い「自作の作品」であることをきちんと伝えなければ、購入者にとっては分かりにくい場合があります。説明文では「手描き」「一点物」「オリジナルデザイン」などを明記し、作品の魅力を分かりやすく伝えましょう。
メルカリは絵葉書販売のスタート地点として最適ですが、売り方を工夫しないと価格に引っ張られがちです。「セット売り」や「オリジナル性のアピール」で差別化することが、安定して売れるコツになります。
ラクマでの販売戦略(ハンドメイド系に強い)
メルカリと並んで人気のフリマアプリに「ラクマ」があります。ユーザー数はメルカリほど多くはありませんが、実は ハンドメイド作品やクラフト商品との相性が抜群。自作の絵葉書を「作家もの」として売りたい人には特におすすめのプラットフォームです。

メリット1:手数料が安い
ラクマの販売手数料は3.5%と、メルカリの10%に比べて大幅に低いのが特徴です。
例えば1000円の絵葉書セットを販売した場合、メルカリなら100円が手数料として引かれますが、ラクマではわずか35円。送料や資材費を考慮すると、この差は利益率に直結します。
メリット2:ハンドメイドに理解のあるユーザーが多い
ラクマには「作家性を大切にするユーザー」が一定数存在します。ハンドメイド好きやクラフトファンが集まる傾向があり、絵葉書を単なる消耗品ではなく「作品」として受け止めてくれる可能性が高いです。そのため「一点物」「シリーズ作品」などを評価してもらいやすい環境です。
メリット3:ブランド感を育てやすい
メルカリでは「早く売れるかどうか」が優先されがちですが、ラクマでは「作家としてのファンづくり」に適しています。プロフィールに作品への思いや制作ストーリーを書いたり、シリーズごとに出品して「作風の一貫性」を見せると、リピーターが増えやすくなります。
注意点1:売れるまでに時間がかかる
ラクマはメルカリに比べてユーザー数が少ないため、商品が売れるスピードは遅めです。出品しても数日~数週間動きがないことも珍しくありません。そのため「すぐに売れること」を期待するよりも「長期的にファンを育てる場所」として捉えるのが正解です。
注意点2:価格はやや高めでもOK
ユーザーが少ない分、安売り合戦にはなりにくいのがラクマの特徴です。むしろ「作家もの」としてアート寄りの価格設定をしても受け入れられやすい傾向があります。メルカリで1000円で売るセットを、ラクマでは1500円で販売するといった差別化も可能です。
戦略のまとめ
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短期的に売上を求めるならメルカリ
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長期的にブランド化&利益率を高めたいならラクマ
このように位置づけて活用するのが賢いやり方です。
ラクマは「売れるスピード」よりも「作品価値」を重視してくれるユーザーが多いので、絵葉書を単なる紙製品ではなく「アート作品」として広めたい人にとって心強いプラットフォームになるでしょう。
ヤフオクでの販売戦略(コレクター層向け)
メルカリやラクマが「フリマ感覚」で使われるのに対し、ヤフオクは今も根強い「オークション文化」が残っています。特にコレクターやアート好きのユーザーが多いため、自作の絵葉書を「作品」として高値で取引できるチャンスがあります。

メリット1:オークション形式で高値狙い
ヤフオク最大の特徴はやはりオークション形式。スタート価格を低めに設定し、競り合いで価格が上がることで「思わぬ高値」がつくこともあります。限定シリーズや特別感のある絵葉書は、コレクター心理を刺激して価値が跳ね上がる可能性があります。
メリット2:アート・コレクター層にリーチできる
ヤフオクのユーザー層には、古い切手やポスター、アート作品を集めている人が多いです。自作の絵葉書も「アートグッズ」「限定デザイン」として打ち出せば、単なる日用品ではなく「コレクション対象」として見てもらえる可能性があります。
メリット3:セットやシリーズ展開と相性が良い
ヤフオクでは「まとめ売り」や「シリーズ物」が好まれる傾向があります。例えば「春夏秋冬シリーズの絵葉書4枚セット」や「10枚限定のオリジナルポストカード」といった出品は、コレクター心をくすぐり、入札を集めやすくなります。
注意点1:売れるジャンルを見極める必要がある
ヤフオクは利用者が多い一方で、ジャンルによって動きやすさがかなり違います。一般的な既製品の絵葉書はライバルが多く価格が下がりがちですが、「一点物」「作家サイン入り」「限定」 など付加価値のある絵葉書は注目されやすいです。
注意点2:説明文と写真で信頼感を出す
ヤフオクのユーザーは目が肥えている人が多く、説明不足や写真の手抜きは避けたいところです。「制作の意図」「サイズ・紙質」「限定枚数」など、細かい情報を明記すると入札されやすくなります。また、封筒や梱包資材にも気を配り「丁寧に発送します」という安心感を伝えることも重要です。
注意点3:落札まで時間がかかる
オークション形式では終了まで数日~1週間かかるのが一般的です。すぐに売上が欲しい場合には不向きですが、「待てる商品」や「特別な企画品」を出す場所としては最適です。
戦略のまとめ
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「一点物」や「限定品」はヤフオクでオークション形式に出品
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シリーズ物やセット売りでコレクター層を狙う
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詳細な説明と信頼感ある写真・梱包で入札を増やす
ヤフオクはスピード感よりも「価値を高めて売る」場として活用するのがおすすめです。絵葉書を単なる雑貨ではなく「アート」として評価してもらえるチャンスが広がります。
PayPayフリマでの販売戦略(ライトユーザー向け)
PayPayフリマは、PayPayアプリと連携して利用できるフリマサービスです。ユーザー層は比較的若年層が中心で、気軽に買い物を楽しむ人が多いのが特徴。絵葉書のように手軽に購入できる商材とは相性が良く、新しいファン層を獲得するきっかけになります。

メリット1:PayPayユーザーとの相性が抜群
PayPay残高やポイントを使って買い物できるため、普段のお小遣い感覚で購入してくれるユーザーが多いです。「ちょっと欲しい」「試しに買ってみたい」という衝動買いを促しやすい環境があります。
メリット2:キャンペーンや割引が豊富
PayPayフリマは、定期的に「20%還元」「送料無料キャンペーン」などを実施しており、こうした時期に出品すれば購入されやすくなります。特に絵葉書のように低単価で気軽に買える商品は、キャンペーン効果を受けやすいです。
メリット3:手数料が5%と低め
メルカリの10%、ラクマの3.5%に比べるとちょうど中間ですが、5%でも十分にコストを抑えられます。安価な絵葉書を複数販売する場合、積み重ねれば大きな差になります。
注意点1:価格帯は低めに設定
PayPayフリマは「お得に買いたい」という層が多いため、メルカリやラクマと同じ価格設定だと売れにくいこともあります。例えばメルカリで1000円のセットを販売しているなら、PayPayフリマでは900円で出すなど、少し価格を下げる工夫が有効です。
注意点2:作品性よりも「気軽さ」を重視
ラクマやヤフオクのように「アート性」や「限定性」を打ち出すよりも、「友達へのちょっとしたプレゼント」「お部屋に飾れるプチ雑貨」といった気軽さをアピールしたほうが売れやすいです。
戦略のまとめ
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若年層&ライトユーザーを意識して「気軽に買える絵葉書」として出品
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キャンペーン時期を狙って販売し、露出を増やす
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価格はメルカリより少し安め設定で勝負
PayPayフリマは「新規のお客さんに作品を知ってもらう入り口」として活用すると効果的です。そこからリピーターにつなげることで、ファン層の広がりが期待できます。
プラットフォームを使い分けるコツ(絵葉書特化)
自作の絵葉書を販売する場合、どのプラットフォームもそれぞれ強みと弱みがあります。
大切なのは「どこで・どんな見せ方で売るか」を戦略的に考えること。ここではメルカリ・ラクマ・ヤフオク・PayPayフリマを比較しながら、絵葉書に特化した使い分けのコツをまとめます。

メルカリ:売れやすさ重視
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幅広いユーザー層に届くため、最初の出品先として最適
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「ギフト用」「まとめ売り」で気軽に買ってもらいやすい
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値下げ競争に巻き込まれやすいため、価格ルールを決めて出品
👉 戦略:「売れ筋を見つける場所」として活用し、安定的な売上を確保する
ラクマ:ブランド育成&高利益向け
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手数料が安い(3.5%)ので利益率が高い
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ハンドメイドやクラフト好きが多く、「作家もの」としての価値を見てくれる
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売れるまで時間はかかるが、リピーターやファンがつきやすい
👉 戦略:「作家としてのブランドを育てる場所」として利用。価格はやや高め設定でもOK
ヤフオク:コレクター・アート層向け
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オークション形式で「限定品」「一点物」を高値で売れる可能性がある
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コレクターやアート愛好家が多く、シリーズ物・限定セットと相性が良い
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説明文と写真に信頼感が必要
👉 戦略:「特別な企画品」「限定シリーズ」を投入し、価値を最大化する場所
PayPayフリマ:ライト層への入り口
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若年層が多く、気軽に買える価格帯が好まれる
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キャンペーンや還元率の高さで購入意欲が刺激される
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価格設定はやや低めがベター
👉 戦略:「新規ファン層を開拓する場所」として使い、リピーター獲得につなげる
在庫と管理の工夫
複数プラットフォームで同じ絵葉書を出品する場合、在庫管理 が重要です。売れたのに在庫がない、という事態を避けるため、出品数は少量ずつに分けて出すのがおすすめ。さらに、在庫管理アプリやスプレッドシートで「どこに何を出しているか」を一覧化すると安心です。
併用時の注意点
複数のプラットフォームを使い分けると、販路が広がり売上チャンスも増えますが、その分気をつけるべきポイントも出てきます。特に絵葉書のように在庫数が限られる商材では、トラブルを防ぐための管理が欠かせません。
在庫管理を徹底する
同じ作品をメルカリ・ラクマ・ヤフオク・PayPayフリマに同時出品する場合、一番注意すべきは「ダブルブッキング」です。
「メルカリで売れた直後にヤフオクでも落札された」なんてことが起こると、どちらかの購入者をキャンセルする羽目になり、信頼を失いかねません。
対策としては――
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出品数を少量ずつに分けて出す
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在庫管理をスプレッドシートなどで一覧化する
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早く売れたら他のプラットフォームは即削除する
こうした小さな工夫でリスクを大幅に減らせます。
出品ルールや禁止事項を確認する
各プラットフォームには独自の規約や禁止事項があります。特に自作の絵葉書は「オリジナル性」が大前提。フリー素材を使っただけのものや、著作権のあるキャラクターを描いた作品は規約違反になりかねません。
安心して販売を続けるためにも、事前にルールを確認しておきましょう。
値付けの一貫性を保つ
同じ作品を複数の場所に出す場合、価格がバラバラだと「この人の作品はどのくらいの価値なの?」と不信感を与えてしまいます。
例えばメルカリで1000円、ラクマで1500円、PayPayフリマで800円――というような差があると、ブランド価値を下げてしまうのです。
価格を揃えるか、あるいは「セット内容」「特典」などで差別化して納得感を持たせる工夫が必要です。
まとめ
複数プラットフォームを併用する際の最大の課題は「管理と信頼」。
在庫のダブルブッキングを防ぎ、ルールを守り、価格の一貫性を意識すれば、販路拡大のメリットをしっかり活かせます。
まとめ|絵葉書販売は「どこで売るか」で広がりが変わる
自作の絵葉書を販売する上で、メルカリはやはり「最初の入り口」として最適です。ユーザー層が広く売れやすい一方、価格競争に巻き込まれやすいため、差別化やまとめ売りの工夫が必要です。
一方で、ラクマはハンドメイドやクラフト系に理解のあるユーザーが多く、「作家もの」としてブランドを育てやすい場。利益率も高く設定できるため、長期的にファンを獲得したい場合に向いています。
ヤフオクはコレクターやアート好きが集まりやすく、「限定」「一点物」などの特別感を演出すれば高値も狙えます。そしてPayPayフリマは若年層やライトユーザーに届きやすく、「気軽なプチギフト」として新しいファン層を広げるのに効果的です。
このように、各プラットフォームには役割があります。作品やターゲットに合わせて使い分ければ、売上はもちろん、自作絵葉書の価値や認知度も大きく広げることができます。
次回は「仕入れ&在庫管理術」をテーマに、効率的に作品を作り続けながら販売数を増やす方法を紹介していきます。
今回はここで終わりにしたいと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました!
このブログでは「ChatGPT×副業」をテーマに、AIをフル活用したリアルな副業チャレンジを発信しています🎶
むずかしい話はナシで、「ちょっとやってみたいかも」と思えるような内容を目指しています😁
私は現在、ChatGPTを使ってTシャツのデザインを作って販売したり、
LINEスタンプのキャラ制作に挑戦したりしています👍
デザインの知識ゼロでも、AIの画像生成機能を使えばかなりいい感じになりますよ!
ブログの内容やSEO対策も、ぜんぶChatGPTに相談しながら書いています。
アイデアが出ないときも、相棒みたいに助けてくれます🎶
さらに、楽天ルームのレビュー文章もChatGPTと一緒に考えたり、
X(旧Twitter)の投稿や運用方法も提案してもらったりと、あらゆる場面でAIに頼っています。😅
「AIって便利そうだけど、自分にも使えるのかな?」
と思っている人には、ぜひ読んでほしいです。
このブログは、AI初心者でも副業が始められるように、
体験ベースでわかりやすく書いています。
私の成功も失敗もまるごとシェアしていくので、よかったら気軽に読んでいってくださいね。
Xでも日々の活動をゆるっと更新しているので、ぜひのぞいてみてください!
明日のあなたがより豊かになりますように😌
それでは、おやすみなさい😴
