アカウント作成と初期設定が完了したら、いよいよ Recraft V3の本番ステージ に突入です!
第2部では、実際に画像を生成したり編集したりするための 基本操作 を解説していきます。
「プロンプトってどう入力すればいいの?」
「保存形式はどれを選ぶのが正解?」
そんな疑問を一つひとつ解消しながら、初心者でも安心して使えるようにステップごとに紹介します。
この章を読み終えれば、
-
プロジェクトの作成
-
AIによる画像生成
-
編集・調整
-
保存と書き出し
といった一連の流れをマスターできます。
それではまず、最初のステップとなる 「プロジェクトの作成」 から見ていきましょう!
本ブログで分かること
このブログでは、Recraft V3をこれから使い始める方に向けて、基本操作の流れ を分かりやすく解説しています。
具体的には、以下のポイントを押さえられます。
-
プロジェクトの作成方法
→ 新規プロジェクトの立ち上げ方とキャンバスの選び方が分かる -
画像生成の基本操作
→ プロンプトの入力からスタイルやサイズ指定、生成結果の調整までを紹介 -
編集・調整機能の使い方
→ リサイズ・色補正・テキスト追加など、SNSやブログに最適な画像加工ができる -
保存と書き出しの方法
→ PNG/JPG/WebP形式の違いや、解像度・背景透過の設定を理解できる
この記事を最後まで読めば、Recraft V3を「ただ触ってみる」から「自分の目的に合わせて使いこなす」へステップアップできます!
プロジェクトを作成する
Recraft V3を使うときは、まず 「プロジェクト」を作成するところからスタート します。
プロジェクトは、作業するデザインをまとめて管理するフォルダのようなもの。
ここに入れておけば、後から編集したりチームと共有したりするときにも便利です。
新規プロジェクトの作り方
ステップ1:ワークスペースにアクセス
ログインすると表示される ワークスペース画面 の左サイドバーに「Projects(プロジェクト)」というメニューがあります。
ここをクリックすると、既存のプロジェクト一覧が表示されます。

ステップ2:「New Project」をクリック
画面右上にある 「New Project(新規プロジェクト)」ボタン をクリックします。
すると、新しいプロジェクトを作成するためのダイアログが開きます。
ステップ3:プロジェクト名を入力
「プロジェクト名」を入力して保存します。
例えば、ブログ用なら「Blog-Eyecatch」、ECサイト用なら「Product-Images」といったように、目的に合わせた名前を付けると整理しやすいですよ。

ステップ4:作業を開始
作成が完了すると、空のキャンバス画面が開きます。
ここからAIに画像を生成させたり、素材を配置してデザインを作っていけます。
💡 ポイント
ここまでで、新しいプロジェクトを立ち上げる準備ができました!
次は、プロジェクト内で選べる 「キャンバスの種類と用途」 を見ていきましょう。
キャンバスの種類と用途
新しいプロジェクトを作成するときに選べるのが「キャンバス」です。
キャンバスは「どんなサイズ・比率で作業するか」を決めるためのもの。用途に合わせて選ぶことで、最終的な仕上がりがきれいになります。

SNS向けキャンバス
Instagramの投稿なら「正方形(1:1)」、ストーリー投稿なら「縦長(9:16)」が基本です。
X(旧Twitter)では横長(16:9)が見やすく、タイムラインでも映えます。
ブログやWeb向けキャンバス
ブログのアイキャッチ画像なら「横長の長方形(1200×630pxあたり)」を選んでおくと、ほとんどのWordPressテーマでちょうどよく表示されます。
また、バナーや広告用なら「横長(728×90pxなど)」などのカスタムサイズを指定するのもおすすめです。
EC・商品画像向けキャンバス
ECサイトでは「正方形(1:1)」が主流。特に楽天市場やBASE、Shopifyの商品ページでは正方形の画像が推奨されています。
背景を透過したい場合は、後の書き出し設定で透過PNGにすれば問題ありません。
このように、キャンバスは「どこで使う画像か」によって選ぶのがコツ。
最初に適切なサイズを決めておけば、後からリサイズする手間を減らせます。
画像生成の基本
プロジェクトとキャンバスの準備ができたら、いよいよ AIによる画像生成 に挑戦してみましょう。
Recraft V3では、テキストで指示(プロンプト)を入力するだけで、AIが自動的に画像を作ってくれます。
「何を書けばいいの?」と思う方も多いので、ここでは初心者でも扱いやすいプロンプトの基本を紹介します。
プロンプトの入力方法
プロンプトとは、AIに「こんな画像を作ってね」と伝えるための文章のことです。
短い単語でも生成できますが、少し工夫するだけで仕上がりの精度が大きく変わります。
シンプルな例
-
「猫」 → ランダムな猫の画像が生成される
-
「青い空の下で寝ている猫」 → 具体的なシチュエーションを表現できる

詳しく指定する例
-
「木の机の上に置かれたコーヒーカップ、柔らかい光、写真風」
-
「ポップなイラストスタイルの女性キャラクター、笑顔、ピンクの背景」
このように 「対象+状況+スタイル」 を組み合わせると、狙ったイメージに近づけます。

言語について
Recraft V3は英語での指示に強いですが、日本語でも十分使えます。
ただし「より細かくスタイルを指定したい」ときは、英語の方が精度が高いことがあります。
慣れてきたら「cat sitting under blue sky, soft light, photo style」といった形で試してみるのもおすすめです。
スタイルやサイズの指定
プロンプトを入力したら、次に重要なのが スタイル と サイズ の指定です。
ここをしっかり設定することで、より用途に合った仕上がりに近づけることができます。
スタイルの指定
Recraft V3には、さまざまなスタイルオプションがあります。
-
写真風:リアルなイメージを作りたいときに便利
-
イラスト風:キャラクターやポップな表現に向いている
-
アート風/ペイント風:独特な雰囲気を出したいときに最適
-
フラットデザイン風:アイコンやインフォグラフィックに使いやすい

例えば「コーヒーカップ」と入力しても、写真風とイラスト風ではまったく違った仕上がりになります。
用途に合わせてスタイルを指定すると、イメージ通りの画像を作りやすくなります。
サイズの指定
画像サイズも重要なポイントです。
最初に適切な比率を選んでおくことで、後からトリミングする手間が減ります。
ちょっとしたコツ
スタイルとサイズは組み合わせて設定できます。
例えば「ブログのアイキャッチ用に横長サイズで、シンプルなフラットデザイン風」などと指定すると、実用性の高い画像が生成されやすくなります。
生成結果のプレビューと調整
プロンプトとスタイル・サイズを指定すると、数秒でAIが画像を生成してくれます。
ここで大事なのは「プレビュー画面を見ながら微調整する」ことです。

プレビューの確認
生成が完了すると、中央のキャンバスに結果が表示されます。
複数パターンが出力される場合もあるので、まずは全体を見比べて「イメージに近いもの」を選びましょう。
気に入らない場合の調整
-
プロンプトを修正する
→ 例えば「猫」だけでは抽象的なので、「白い子猫がソファで眠っている」に変更すると精度が上がります。 -
スタイルを変えてみる
→ 写真風がしっくりこなければ、イラスト風やフラットデザインに切り替えて再生成。 -
サイズを変更する
→ SNS用に最適化したいときは、横長や縦長に変えて再度生成してみましょう。
再生成(Regenerate)機能
Recraft V3には「Regenerate」ボタンがあり、同じプロンプトでも再度生成すると違うバリエーションが出てきます。
「方向性は合っているけど、もう少し違う雰囲気が欲しい」というときにとても便利です。
こうしてプレビューと調整を繰り返すことで、自分の理想に近い画像を仕上げられます。
次は、さらに一歩進んで 「編集・調整の操作」 を見ていきましょう!
編集・調整の操作
Recraft V3では、生成した画像をそのまま使うだけでなく、編集や微調整 を加えることもできます。
「少しサイズを変えたい」「色味を整えたい」「文字を入れてSNS用にしたい」といったニーズに応えられるのが便利なところです。
ここからは、基本的な編集機能を順番に見ていきましょう。
リサイズ・トリミング方法
画像をSNSやブログに載せるとき、「サイズが合わない!」というのはよくあること。
そんなときは リサイズ(サイズ変更)やトリミング(切り抜き) 機能を使えばOKです。
リサイズ(サイズ変更)
トリミング(切り抜き)
-
「Crop」機能を使うと、画像の一部だけを切り取れます。
-
被写体を中央に寄せたり、余白をカットして見やすくしたりすると効果的です。
💡 ポイント
後から保存形式や解像度を変更することもできますが、最初に適切なリサイズ・トリミングを行っておくと、仕上がりが自然になります。
色補正やフィルターの適用
生成した画像が「ちょっと暗いな」「雰囲気をもっと変えたい」と思ったときは、色補正やフィルター を使いましょう。
Recraft V3には直感的に使える調整機能が揃っているので、デザイン初心者でも安心です。
基本的な色補正
-
明るさ(Brightness):全体を明るくしたり暗くしたりできる
-
コントラスト(Contrast):色のメリハリを強くしたり柔らかくしたりできる
-
彩度(Saturation):色味を鮮やかにしたり落ち着かせたりできる
ブログやSNS用の画像なら、少し明るめ&彩度を上げると映えるケースが多いです。
フィルターの適用
Recraft V3には複数のフィルターが用意されています。
-
モノクロ風:クールでシンプルな印象に
-
セピア風:レトロで温かみのある雰囲気に
-
ポップカラー:SNS映えするカラフルな仕上がりに
一度生成した画像でも、フィルターを適用することで全く違うテイストに変えられます。

調整のコツ
テキスト追加や小物配置
生成した画像に「タイトル文字を入れたい」「アイコンや装飾を加えたい」というときは、テキスト追加や小物配置 機能を使いましょう。
SNS投稿やブログのアイキャッチ、ECサイトの商品画像でも大活躍します。
テキスト追加
-
メニューから「Text」を選ぶと、キャンバス上に文字を配置できます。
-
フォントの種類、サイズ、色、配置位置を自由に変更可能。
-
キャッチコピーや商品名などを入れると、グッと実用的な画像に仕上がります。
💡 コツ:背景と文字色のコントラストを強めにすると、視認性がアップします。
小物やアイコンの配置
-
Recraft V3では、簡単な図形やアイコンを追加できます。
-
例えば「吹き出し」を入れてコメントを強調したり、「矢印」を入れて目線を誘導することが可能です。
-
SNSでの告知画像やセールバナーを作るときにも便利!
実用シーンの例
-
ブログ用アイキャッチ:「タイトル+シンプルな装飾」で視認性UP
-
Instagram投稿:「大きめの数字(例:SALE 50% OFF)」で目を引く
-
EC商品画像:「おすすめ」や「新商品」バッジを配置して差別化
保存と書き出し
画像の生成や編集が終わったら、最後は保存と書き出しです。
Recraft V3では複数の保存形式や解像度を選べるので、用途に合わせて適切な設定を選ぶことが大切です。
PNG・JPG・WebPなどの保存形式
Recraft V3で画像を保存する際には、代表的に以下の形式が選べます。
PNG
-
背景透過が可能
-
高画質で劣化が少ない
-
ロゴやアイコン、EC商品画像などに最適
JPG(JPEG)
-
写真向きの保存形式
-
ファイルサイズが小さく、読み込みが速い
-
ブログやSNS投稿に使いやすい
WebP
-
Googleが推奨する新しい形式
-
高画質&軽量を両立できる
-
WebサイトやECでページ表示を速くしたいときにおすすめ
💡 使い分けの目安

解像度と背景透過の設定
保存形式を選ぶときに合わせて確認しておきたいのが 解像度と背景透過 の設定です。
これをきちんと指定しておくと、使い勝手がぐっと向上します。
解像度の設定
Recraft V3では保存時に解像度を指定できます。
-
高解像度(HD以上):印刷物や大画面表示に向いている
-
中解像度(標準):ブログやSNS投稿で十分な画質
-
低解像度(軽量):サムネイルやプレビュー用に最適
💡 ブログやSNSでは「中解像度」、EC商品画像やパンフレット用なら「高解像度」を選ぶのがおすすめです。
背景透過(Transparent Background)
保存形式を PNG にすると、背景を透明にできるオプションが選べます。
-
ロゴやアイコンを作るときに必須
-
商品画像の背景を消して、ECサイトの白背景に馴染ませるときにも便利
背景透過を選んでおけば、後からPhotoshopやCanvaなどで合成するときもスムーズです。
SNSやEC向けに最適化する保存方法
画像を保存するとき、単に「PNG」や「JPG」で書き出すだけでは不十分なことがあります。
特に SNS投稿 や ECサイトの商品画像 に使う場合は、最適化を意識することで見栄えや表示速度が大きく変わります。
SNS向け保存のポイント
-
サイズ調整:Instagramなら正方形(1080×1080px)、X(旧Twitter)なら横長(1200×675px)がおすすめ
-
形式:JPGが基本。画像を軽くできるので投稿もスムーズ
-
色味調整:スマホで見ても鮮やかに見えるように、少し明るめに補正すると効果的
EC向け保存のポイント
-
形式:PNG推奨。特に背景透過を利用すると、商品が際立ちます
-
解像度:高解像度にして、ズーム機能でも粗さが目立たないようにする
-
ファイルサイズ:大きすぎるとページ表示が遅くなるので、最適化ツールで圧縮しておくのがおすすめ
ちょっとした工夫
ブログやSNSでは「WebP」に変換して使うのも効果的です。
ページの表示速度が速くなるので、SEO的にもプラスになりますよ。
Recraft V3を使いこなす第一歩|基本操作のおさらいと次のステップ
ここまでで、Recraft V3を実際に触るための基本操作を一通り学んできました。
プロジェクトを作って、AIに画像を生成させ、編集して保存する――この流れを覚えれば、実用的に活用できるようになります。
基本操作でできること
-
新規プロジェクトを立ち上げてキャンバスを選ぶ
-
プロンプトを入力してAIに画像を生成させる
-
リサイズや色補正、テキスト追加で画像を仕上げる
-
用途に合わせてPNG・JPG・WebPで保存する
つまり、第2部の内容を押さえるだけで「Recraft V3で作った画像をそのままSNSやブログ、ECに活用できる」状態になります。
次は「応用操作」に進もう
次回の第3部では、さらに一歩踏み込んで Recraft V3の応用操作 を解説していきます。
例えば…
-
高度なプロンプト指定で思い通りの画像を作るコツ
-
生成画像をベースにしたバリエーション展開
-
チームやクライアントと共同作業を進める方法
など、実際の活用度をぐっと高めるテクニックを紹介する予定です。
Recraft V3を「便利な画像生成ツール」から「仕事や発信に欠かせない武器」へ進化させたい方は、ぜひ次の章もチェックしてくださいね!
今回はここで終わりにしたいと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました!
このブログでは「ChatGPT×副業」をテーマに、AIをフル活用したリアルな副業チャレンジを発信しています🎶
むずかしい話はナシで、「ちょっとやってみたいかも」と思えるような内容を目指しています😁
私は現在、ChatGPTを使ってTシャツのデザインを作って販売したり、
LINEスタンプのキャラ制作に挑戦したりしています👍
デザインの知識ゼロでも、AIの画像生成機能を使えばかなりいい感じになりますよ!
ブログの内容やSEO対策も、ぜんぶChatGPTに相談しながら書いています。
アイデアが出ないときも、相棒みたいに助けてくれます🎶
さらに、楽天ルームのレビュー文章もChatGPTと一緒に考えたり、
X(旧Twitter)の投稿や運用方法も提案してもらったりと、あらゆる場面でAIに頼っています。😅
「AIって便利そうだけど、自分にも使えるのかな?」
と思っている人には、ぜひ読んでほしいです。
このブログは、AI初心者でも副業が始められるように、
体験ベースでわかりやすく書いています。
私の成功も失敗もまるごとシェアしていくので、よかったら気軽に読んでいってくださいね。
Xでも日々の活動をゆるっと更新しているので、ぜひのぞいてみてください!
明日のあなたがより豊かになりますように😌
それでは、おやすみなさい😴
